明治から変わらぬ、日本人の「英語の勉強の仕方」。2

バンクーバー夕暮れ
(↑イングリッシュベイで夕陽を見るのが好き。)


カナダで語学学校に通って英語を「勉強」していた頃。

私は「英語を話すときは、まず日本語で言いたいことを考えて、それを頭の中で”翻訳”してから口を開くべき。」なのだと思っていた。


学校に通って1ヶ月が過ぎ、2ヶ月が過ぎ3ヶ月が経とうとしているのに、英語が”話せるようになっていっている”という感覚が私には全然なく、
思い切って相談してみた学校のカウンセラーの人に、
「英語が話せるようになるには時間がかかります。私だってカナダに十年ぐらい住んでいますが未だに苦労しています。 焦らず、ゆっくり、考えながら話すといいですよ。」と言われ、
同時期に読んだ「英語勉強本」(バンクーバーの中古書店で購入)にも、「日本人が英語で考えて話すことなど無理なので、まず日本語で考えてそれを一つ一つ英語に直せばよい。」と書いてあったから。。。


語学学校で毎日文法の授業があり、文法のワークブックから宿題が出て、毎週末には文法のテストまであり、
私は学校の中だけでなく学校の外でも、つまり放課後や週末にも図書館へ行ったりカフェへ行ったり、もちろん家に帰ってからも文法を「勉強」したりしていたが、
どんなに「勉強」しても、ゴール(終わり)が見えない。

いざ現実の会話の中で、「私は英語を勉強しています」と言いたいとき、
”I study English.”と言えばいいのか
それか”I am studying English.”と言うべきなのか、
それとも”I am alwasy study English.”なのか、
もしくはちょっとヒネって(?)”I have studeied English.”と言うべきなのか・・・?

口に出す前に一応頭の中で”考えて”みるけれど、でも考えても結局わからないのでその場その場で適当に言ってみるしかない。


実のところは、カウンセラーの人に言われるまでもなく、英語勉強本を読むまでもなく、
英語で何か言う前には頭の中で日本語であれこれ考えてしまう・・それが”普通”なのが当時の私であった。



その後語学学校を卒業したはいいが、自分が”英語を話せている”という感覚などやっぱりなく、
どうしたらよいかわからずあちこちの語学学校に見学に行ったりしているうちに、たまたま知人の紹介で英語を個人で教わるという道があることを知った。

そこで私は文法もイチから学び直すことになった。


正直始めは、「また”文法”か~・・・。文法なんてもう日本で何年も勉強してきたし、語学学校でも授業を受けたし、私はもっとカルチャーとか話し言葉のテクニックとか、別のことを教わりたい。文法なんていくら勉強しても結局よくわかんないんだから・・・」と思っていたのだが、

その個人レッスンの先生から文法の説明を受けた途端、
そんな私の考えはすっかり変わってしまった。(英語を効果的に勉強する:4を参照。)



英語の文法に必要なのは実はたった2つの”テクニック”であり、そのうちの1つが ”position techniques”(どんなに文法を「勉強」しても、「まだまだ足りない」気がするワケ。2 を参照)。

私がそのレッスンですべての英文法を習い終えるのにかかった期間というのは、2週間ほど(同じレッスン時間内にカルチャーや話し言葉のテクニックなんかも習いながら)であるが、
それでもう私の文法学習は、ゴール(終わり)に到達した。

もう、「文法の参考書を読んだり問題集を解いたりしないと!」なんて思うことはない。
http://cocolifeinvancouver.blog.fc2.com/blog-entry-406.html" target="_blank" title="英語の「終わりのなさ」の、正体。">英語の「終わりのなさ」の、正体。)


★★★★★

英語のposition(位置関係)の中に隠れている意味(どんなに文法を「勉強」しても、「まだまだ足りない」気がするワケ。2を参照)を知った私が【be + always + ~ing】を使うとき、ネイティブイングリッシュスピーカーは私が文句を言っているのだと瞬時に理解してくれるし、
ネイティブが【be + always + ~ing】を使うとき、私はその人が文句を言っているのだと瞬時に理解する。


私はそれまで ”I always study English.” と言うときも ”I am studying English.” と言うときも、
もしくは”I am always studying English.”と言うときも、
そこには別にたいした意味の違いはなく、
話し手が単に適当に動詞を原型のまま(study)にしたり、現在進行形(am + studying) にしたり、alwaysを入れたり入れなかったりしてるんだろう、と思っていた。

でも実はそこには動詞の形を変えたりalwaysを入れたりする明確な理由があり、ネイティブはそれを(無意識に)使っているだけのことなのだと知ったとき、
「そっか!ネイティブの頭の中って、こうなってるんだ!」と思った。



英語のposition(位置関係)の中に隠れている意味を知っていれば、あとは自分が言いたいことに合わせてそれを使いこなしていけばいいだけで、そうすると、最初から英語で考えて、英語で話すということは難しくなくなっていく。(英語で考えて、英語で話す、ということ。
(というか、まず日本語で考えて、それを頭の中で英語に直してそれからやっと喋るなんて、「そっちの方がよっぽど難しい!」と思うようになる・・。)



まず日本語で考えてそれを一語一語英語に直していったって、英語のposition(位置関係)の中に隠れた意味が分かるわけがないし、
相手との会話を中断していちいちそんな面倒なことをしている限り、いつまで経っても”自分は英語が話せている”感覚などもてるはずもない。

私が日本とカナダの語学学校でずーーーっとしていた文法の「勉強」の仕方、
教科書や参考書に書かれていることを(何が書いてあるのかもよく分からないままに)とりあえず暗記して、日本語で考えたことを一つ一つ英語に訳していくというのが、これまでの”伝統的”な、”明治から150年変わらぬ”英語の文法の「勉強」の仕方(明治から変わらぬ、「日本人の英語学習」。)だったのだとすれば、

これから必要なのは、”新しい”、”平成時代の”勉強の仕方(つまり最初に英語のposition((位置関係))の中に隠れている意味を見つけること。)だと思う。



*お知らせ*
私がバンクーバーで英語を個人で習っていた先生が、2014年にも来日をされます。

先生の次回の来日は来月2月11日で、日本各地で英語の無料体験レッスンとカナダ留学・ワーホリのための無料カウンセリングが行われます。
先生が日本でレッスンをするのは、今年で2年目、通算5回目になります。

日本での体験レッスンも、私がバンクーバーで受けていたレッスンとまったく同じ方法を使って行われます。よって、カナダに渡る前にどのようなレッスンなのかを試すことができます。
もちろん文法も日本にいる間に教わることができます。


先生はネイティブイングリッシュスピーカーですが、日本語も話せます(し、読めますし、書けます)ので
まったくの英語初心者の方でも体験レッスンを受けることができます

レッスンはお住まいの地域の最寄の新幹線駅近くのカフェにて行われます。
これまでに、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・京都・大阪・岡山・広島・愛媛・福岡・鹿児島でレッスンが行われましたが、その他の地域/都市でもレッスン可能な場合があるそうなので、ご相談ください。

体験レッスンの予約は先着順となっています。


英語にはずっと苦手意識があるし日本で英語を話す機会もない、カナダでの時間を有効に使いたい、王道じゃないワーホリがしたい、最短で英語を伸ばしたい、カナダでの生活費はカナダで稼ぎたい(「カナダワーホリに必要なお金」の、現実。を参照)という方がいらっしゃればご連絡下さい。
その際携帯のアドレスだとパソコンからのメールを拒否するように自動的に設定されていることがあるので、携帯以外のアドレスを添えてご連絡下さるようお願いします。


*現在先生は上海でレッスンをしておられます。現地のインターネットの関係でうまくメール届かなかった方がいらっしゃいます。もし今の時点で先生のメールを1週間以上待っておられる方がいらっしゃったら至急ご一報ください。
先生とはメールだけでなくSkypeでもお話することができます。よってカナダに渡る前に、カナダに友達ができます。

**バンクーバーでレッスンを受け、最近日本に帰国されたKeikoさんが、日本やバンクーバーでのレッスンの詳細について電話でのお問い合わせに答えてくださるそうです。
コースの詳細や予約の方法などに関するご質問も受け付けておられます。


(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生か、Keikoさんへ直接お願いします。)

***またこの1月中に、名古屋に先生のレッスンのINFORMATION CENTREが開設されるそうです。



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どんなに文法を「勉強」しても、「まだまだ足りない」気がするワケ。2

英語の「文法なんて嫌い」と言う人は大勢いても、「文法が好き」だと言う人は滅多にいない。

・・・英文法とは、そもそも何か?

ワーホリでカナダに渡る前の私がそう聞かれていたら、たぶん、
「英文法っていうのは・・・英語を話すときとか読むときの”基礎・基本”で、文章を作るときのルールっていうか何て言うか・・・」とか言っていたような気がする。

今の私にとっては、英文法とは、「文章に隠された意味を見つけるゲーム(遊び)」


どういうことかと言うと、例えば
I am studying English.

I am always studying English.
という2つの文章。


今の私には、
上の文章には 【be + ~ing】という公式が使われており、
下の文章には 【be + always + ~ing】という公式が使われていることが一目でわかり、
だから上の文章の意味はあれで、下の文章の意味はこれだと、即座に理解できる。


でも以前の私は、英単語を先頭から一つ一つ日本語に訳すことしか知らなかったため、
上は「私は・・・勉強している・・・英語を」 →「私は英語を勉強している」で、
下は「私は・・・いつも・・・勉強している・・・英語を」 →「私はいつも英語を勉強している」という意味であり、
この2つの文章は、always(いつも)という単語があるかないかだけの違いだと思っていた。


★★★★★


日本にいた時、いくら英語の教科書を読んでも文法書を読んでも英語の”勉強本”を読んでも、
【be + ~ing】に 【always】という副詞一つが入るだけで、意味がまったく違う文章になってしまうなんて、
ちっとも知らなかった。

だからバンクーバーで語学学校を卒業した後に受けるようになった英語の個人レッスンで、
【be + ~ing】 に 【always】 という副詞が入ったとき、この文章の意味は complaint (文句)になるのだと教わった時は、
めちゃくちゃ驚いた。

「・・・何年も何年も英語を勉強してきたのに、そんなこと、今初めて知った・・・。」



英語では、まず単語そのものがもつ意味の他に、つまり、主語や動詞や目的語なんかがもつ意味の他に、
動詞の形、原型かbe+ingか、そして副詞が入るかどうかなんかによって、
文章全体の意味が決まる。

だから、
I am always studying English. (私はいつも英語を勉強している。)でも、
He is always eating. (彼はいつも食べている。)でも、
She is always working. (彼女はいつも仕事している。)でも、
主語や動詞や目的語として使われている単語は全部違うけれど、この3つの文章がもつ意味は全部同じ。

これを言っている人は実は、文句を言っている のである。


数学の答えというのは全人類共通、つまり、日本人が解いてもカナダ人が解いてもインド人が解いてもメキシコ人が解いても「1+1」=「2」 になるように、
英語で「 be + always + ~ing 」=「 complaint(文句!)」。


英語の文章を、先頭の単語から一つ一つ日本語に訳したって、文章全体の(隠された)意味がわかる日など、一生やってこない。

だからそれまでの私は、相手が文句を言っているのかどうかなんて、話し手の表情や声の抑揚から”察する”ものだとばかり思っていた。


それが、英語では、【be】 と 【動詞のing形】 と 【alwaysという副詞】が置かれている特定の位置関係(position)によって、まるでパズルのように文章全体の意味が立ち現れてくる(これを先生は"position technique"と呼んでいた)なんて、、、

びっくりすると同時に、「英語の文法って超面白い!」 と思った。



・・・【be + always + ~ing】という位置関係(position)に隠された”本当の意味”がわかると、
相手が何を伝えたいのかも一瞬でわかるようになる。

だから、もし私の友達が、
"My boyfriend is going out." (私のボーイフレンドは出かけてるのよ。)と言ったら、
私は別に”ふーん。どこへ?”だけれど、

"My boyfriend is always going out." (私のボーイフレンドはいつも出かけてるのよ。)と言ったら、
私は二人の仲がちょっと心配になったりする。


★★★★★

「 be + always + ~ing 」というposition(位置関係)には「 complaint(文句)」という”隠された意味”があるけれど、
実は「must」とか「have to」とか「can」とか「be able to」とか「may」といった助動詞にもそれぞれ、それ自体がもつ ”隠れた意味”がある。(英語を学ぶ上での、「短期的視点」と「長期的視点」。を参照。)


だから、私にとっての英文法とは「文章に隠された意味を見つけるゲーム(遊び)」なんである。




日本で英語を「勉強」していたとき、
英語の”隠された意味”について私は一度も、まったく、少しも教わらなかった、

・・・じゃあ日本ではなくて、英語圏の国であるカナダで学校に通えば、教えてもらえるのかと言うと、残念ながらそれも”NO”である。

まずそんなこと、どの教科書には書いていない。

そしてカナダの学校で英語を教えている先生達がネイティブだからと言って、英文法を理解しているとも限らない。

学校の文法の授業で、教科書に書いてあることをただ英語で読み上げられたところで、「余計混乱する」。

だから、日本に限らずカナダでも、「文法なんて嫌い」と言う人は大勢いても、「文法が好き」だと言う人は、滅多にいない。


<関連エントリ:どんなに文法を「勉強」しても、「まだまだ足りない」気がするワケ。
英語で考えて、英語で話す、ということ。



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私がバンクーバーで英語を個人で習っていた先生が、2013年に来日し、日本でレッスンをしていました。

*現在先生は上海でレッスンをしておられます。現地のインターネットの関係でうまくメール届かなかった方がいらっしゃいます。もし今の時点で先生のメールを1週間以上待っておられる方がいらっしゃったら至急ご一報ください。

先生の次回の来日は来月2月11日で、無料体験レッスンとカナダ留学・ワーホリのための無料カウンセリングが行われます。
先生が日本でレッスンをするのは、今年で2年目、通算5回目になります。

日本にいながらにして、英語の/カナダのカルチャーを学ぶことができる先生のレッスンを受けてみたいという方がいらっしゃればご連絡下さい。

**バンクーバーでレッスンを受け、最近日本に帰国されたKeikoさんが、日本やバンクーバーでのレッスンの詳細について電話でのお問い合わせに答えてくださるそうです。
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携帯のアドレスだとパソコンからのメールを拒否するように自動的に設定されていることがあるので、携帯以外のアドレスでご連絡下さるようお願いします。
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***またこの1月中に、名古屋に先生のレッスンのINFORMATION CENTREが開設されるそうです。



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英語を学ぶ上での、「短期的視点」と「長期的視点」。

冬のイングリッシュベイ バンクーバー
(↑冬のバンクーバー・イングリッシュベイ)


日本人で英語を勉強している人に出会うとよく、”Cocoは何をどう勉強したら英語が話せるようになったの?”と聞かれる。

そしてそれに対する私の答えはいつも、 ”勉強していない” である。
英語は、勉強するな。を参照。)


私が”いくら英語を『勉強(=文法と単語を暗記)』したって、英語なんて話せるようにならないのだから、そんなことするのは時間のムダだと思っている。
その代わり、英語のカルチャーとか話し言葉のテクニックを身につけることに時間を割いたら英語が話せるようになっていった。”
と言うと、

まず”へ?それどういうこと?”と言われ、

”じゃあそのカルチャー?とか話し言葉のテクニック?はどうやって身につけたの?”と聞かれ、

私が”1対1の個人レッスンで習った。”と言うと、

決まって次は、(100%の確率で、)
”そのレッスンて、いくら?” ”それで一日/一週間に何時間レッスンを受けられるの??”
と聞かれる。


★★★★★


私がバンクーバーで語学学校(ESL)に3ヶ月ほど通った後、知り合いの紹介で個人で英語を教えている先生の体験レッスンをダウンタウンの図書館で受けたとき、
私も先生にまったく同じ質問をした覚えがある。

すると先生はレッスン料などを紙に書いて教えてくれたのだが、その時
”たくさんの人がお金と時間については質問するけれど、それで私の英語はどのくらい上達するんですか?、とか、どれくらい早く私は英語ペラペラになれるんですか?と質問してくれる人は誰もいない。
と言われたことが
私には実はショックであった。

★★★★★

ワーホリで日本からバンクーバーに渡った直後(まだその個人レッスンのことなんて存在も知らなかった頃)、私はいろいろな語学学校(バンクーバーには100校以上の語学学校がある)で無料体験レッスンを受けては、週当たりの費用とレッスン時間数を尋ねては、1時間あたりのレッスン費用を計算し、少しでも安い学校を探し出そうとしていた。

そしてとにかく色々な学校の料金を知った上で決めた、ある語学学校に3ヶ月間通うことにした。(とはいえ料金形態はぶっちゃけどこも似たりよったりであったため、最終的には料金だけで決めたわけではなかったが。なんとなく、雰囲気で決めた。。。)

でもその3ヶ月が過ぎる頃になっても私には「英語が話せている」という感覚がまるでなく、かと言って他にどうしたらよいのかも分からないから、またどこか別の語学学校を探して通おうとしていた。

無料体験レッスンを毎日あちことで受けて回っては、学校ごとの時間当たりのレッスン料を計算して・・。


その時私はバンクーバーで生活を始めて3ヶ月以上がとうに経っていたのだが、していたことは、バンクーバーに着いたばかりの頃とまったく同じ。。。

3ヶ月経っても、何も進歩がなかった。


そんな時に受けたのが、個人で英語を教えている先生の体験レッスンであった。


★★★★★


当時の私は、前述した通りあちこちの語学学校の無料体験レッスンを受けては、時間当たりのレッスン費用を算出・比較し、「これは高いのか安いのか」を考えていた。

そういう、数週間~数ヶ月間だけの、短期的な視点では、時間とお金についてしっかり計算して考えることができた。


でもそれよりずっと大事なことは、長期的な視点で考えることだったと思う。

つまり、英語ただひとつのために、自分は日本とカナダで合計どれだけの時間とお金を失ってきたのか。ということ。


短期的な損得は計算できても、長期的な損得については考えられない。

はっきり言って、”Penny Smart Dollar Stupid. ”であった。
(Penny Smart Dollar Stupidとは?→ワーホリの1年のリミットで優先すべきこと、すべきでないこと?を参照。)



・・・「時間当たりのレッスン料はいくらなのか」という質問と、

「そのレッスンによって自分の英語はどれくらい変わるのか」という質問。


私が無料体験レッスンのときにその先生から
”たくさんの人がお金と時間については質問するけれど、'それで私の英語はどのくらい上達するんですか'、とか、'どれくらい早く私は英語ペラペラになれるんですか'、とか聞いてくれる人は誰もいない。”と言われてショックを受けたのは、

「英語が話せるようになりたい!」と言いながら、
当時の私にとっては実のところ、
「そのレッスンによって自分の英語はどれくらい変わるのか」
ということよりも、
「時間当たりのレッスン料はいくらなのか」ということの方が、よっぽど重要な、一番の関心事だった
と、
その時気がついたからである。



★★★★★

英語圏の国に長く住んでいる=英語が流暢に話せる、ではない。3でご紹介させていただいた、トロントからバンクーバーへ12月に1週間ほど来られて先生のレッスンを受けられたLisaさんからメールを頂きましたので、こちらでご紹介します。

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(DEC 23rd)
Cocoさん

先生のレッスンを受け、さきほど帰宅しました。

正直、まだ疑ってます。笑
ただ、受ける前は180%の疑念が、今は80%に減りました。
先生を疑っているわけではなく、自分を信じられないという感じです。
まだ自分が思い描いたように話せるようになるとは、信じられません。

まだ始まったばかり。明日からは二コマです。
疑念がさらに減って自分の未来像に近づけたらいいな、と思います!

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その2週間後に頂いたメール。
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(Jan 6th)
Cocoさん

こんにちは。
先々週バンクーバーでマットの授業を受けてきました。
大変お世話になりました。
ありがとうございました。

今まで自分が間違いだらけの英語を学んできたんだなぁ、と実感しました。
日本では、can=be able to=may だって教わり続けてきましたが、違うんだ~!と目からウロコでした。
助詞は、意志を持つものなんだなぁ、と初めて思いました。
まだまだ練習、実践が足りませんが、このチャンスを生かしたいと思います。

ありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・こちらのメールに対して、
「私がしたのは橋渡しだけなので、恐縮です。

文法は私も毎回目からウロコでした。。!

12月に、レッスン1日目が終わったとき、自身を疑われていると仰っていましたが、バンクーバーでのレッスンを終えて、変化はありましたか?」
と私からお尋ねしたところ、頂いたお返事。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(Jan 7th)
Cocoさん

こんにちは。
レッスン後の変化は、最終レッスン時には、スピーチスキルを自然に使えるようになった!と実感できました。
ただ、バンクーバー後、トロントに戻り、今まであまり英語を話していないので、まだ実践ができていない状況です。
これから、NYや南米に旅行よてなので、その間に実践できたらと思っています。

Lisa
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Lisaさんは今年日本に帰国された後も先生のレッスンを続けられる予定だそうです。



*お知らせ*
私がバンクーバーで英語を個人で習っていた先生が、2013年に来日し、日本でレッスンをしていました。

この1月中に、日本に先生のレッスンのINFORMATION CENTREが開設されるそうです。

先生の次回の来日は、来月2月で、無料体験レッスンとカナダ留学・ワーホリのための無料カウンセリングが行われます。先生が日本でレッスンをするのは、今年で2年目、次回が通算で5回目になります。

日本にいながらにして、英語の/カナダのカルチャーを学ぶことができる先生のレッスンを受けてみたいという方がいらっしゃればご一報下さい。



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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリ終了後好奇心でTOEICを受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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