カナダでワーホリして知った、英語が話せるようになるために学ぶべき5つのこと-(1)文化

LIの言語冒険旅行_カナダ横断旅行



1.文化とは何か


カナダでワーホリして知った、英語が話せるようになるために学ぶべき5つのことの1つ目、文化について。

文化(culture/カルチャー)とは、ある特定の集団における、人々の考え方や価値観や行動の仕方、そして人と人との関係性のこと。

日本で生まれて育った人は、成長する過程で日本語の文化を身につけ、
カナダで生まれて育った人は、成長する過程で英語の文化を身につけている。

たとえば初対面の挨拶で、「日本語では『はじめまして』と言ってお辞儀をする」が、これは完全に日本語の文化である。

英語では、"Hi! How are you?" とか "Hi, Nice to meet you." などとは言うが、お辞儀はしない。

はじめまして=Nice to meet you だと思っている人もいるかもしれないが、「Nice to meet you」は直訳すると「あなたにお会いできて嬉しい」であり、実は「はじめまして」にあたる日本語は、英語には存在しない。

「はじめまして」は、「おつかれさま」や「よろしくお願いします」と同様、日本語に特有の言葉であり、文化なのである。

こんな風に挨拶ひとつとっても日本語と英語には文化の違いがあるが、それを学校の授業で教わることは(あったとしても小ネタ程度に触れられる程度で体系的に教わることは)ない。

言語と文化は切っても切り離せない関係にあり、ある言語を学ぶ時にはその文化も合わせて学ぶ必要があるのだが、それはフツウの語学学習では忘れられている。


母国語の文化は、誰もが子どもから大人に成長する過程で、周囲の人々(とくに幼少期は親の影響が強い。成長するにつれて学校の先生や友達などにも影響される)の行動や考え方に接する中でほとんど意識をすることもなく自分の中に取り入れ、身につける。

だから日本で、日本人の両親の元に生まれ育った私は、気がついた時には周囲の人たちと同じ言語を話し、同じような価値観や考え方や行動の仕方をするようになっていた。自分では意識することもなく、いつの間にか日本語の文化を習得して、日本語が自分の母国語になっていた。

もう子どもではなく大人になった私達が母国語ではない言語を学ぶときには、今度は無意識にではなく、意識的にその言語の文化を学ぶ必要がある。

2.日本語と英語の文化の違いの例


英語の文化を学ぶことの必要性など、日本の学校でもカナダの語学学校(ESL)でも教えてくれないものだから、
私がカナダのバンクーバーでワーホリ留学を始め、そしてESLに通っていたとき、英語をしゃべろうという努力はしていたが、行動は完璧に「日本人」だった。

"Hello!"と口では英語を言いながらお辞儀をしたり、"Thank you"(ありがとう)と言うべき場面で"Sorry"(すみません)と言ったり。

たとえば日本では、ちょっとしたお礼(店に入る時に自分の前の人がドアを手で押したままでいてくれた時など)を言うときに「すみません」という言葉がよく使われるけれど、カナダの同じ場面で"Sorry"は不自然である。

「(私のような者のために)すみません=ありがとうございます」という日本的な謙遜を英語に直訳しても、文化が違うために、卑屈に聞こえたり、場合によっては誤解を招くこともある。
(Sorryと謝ったと言うことは何か悪いことをしたのではないか?と思われるなど。)

3.英語の「文化」を理解することの重要性


日本(日本語)の文化とカナダ(英語)の文化の大きな違いのひとつは、日本語では礼儀正しいことが大切であるが、カナダではフレンドリーであることの方がずっと重要(friendlyとpolite 2つの文化の違いを参照)ということ。

お辞儀をするのも、ありがとうの代わりにすみませんを言うのも、日本語の文化の中では完全に正しいし、自然である。

しかし英語圏の国であるカナダで、日本語を英語に直訳しただけの英語で話し、かつ日本的な振る舞いを押し通していた私は、現地の人達から見て、口では言わないが内心「??」と思われていただろう。

カナダのバンクーバーで語学学校(ESL)に3ヶ月通っても自分が英語を話せているという気がせず、知人から聞いてマンツーマンの英語のレッスンを受けるようになり、そこで英語の文化を学ぶようになってから、英語に自信がついていくのはもちろん、以前よりも現地の人たちと話がはずんだり、仲良くなるのが断然早くなっていった。

そして、自分が英語を話す時にいつも「『何か』がチグハグで足りない気がする・・」と感じていた理由が、やっとわかった気がした。



***お知らせ***
私はカナダのバンクーバ-でワーホリ留学中、始め語学学校(ESL)に3ヶ月通いましたが、卒業する頃になっても英語に自信がもてず悩んでいました。
そのため知人から聞いてマンツーマンの個別英語レッスンを受けるようになり、そこで日本とカナダの文化の違いを始め、ネイティブが話すような自然な英語の話し方を学び実践することで、今度は3ヶ月経つ頃には英語に自信が持てるようになっていました。
また現地の人に「カナダに来る前は英語が話せなかった」と言うと驚かれたり、「日本人の英語に聞こえないから日本人だと思わなかった」と言われるようにもなっていました。

私がカナダのバンクーバ-でワーホリ中に英語をマンツーマンの個別レッスンで習った先生のレッスンが、現在はバンクーバーだけでなくフィリピンのセブ島でも、さらにSkypeを使って日本を始め世界のどこからでも受けられるようになっています。オーストラリア(シドニー)でのレッスンもスタートしました。


私が習っていた頃は先生がお一人で、バンクーバーだけで教えておられたのですが、今は複数の先生方がおられレッスンを受けられる場所も大きく広がりました。
→日本で受けられるSkypeレッスンやフィリピンでの1ヶ月の集中レッスンにより、カナダやオーストラリアでワーキングホリデーや留学を始めた後ではなく、始める前から英語を学び、自信をつけていくことができます。

【ESLに通う留学生の定番】
・友達
学校で知り合うアジア人留学生に限られる→海外に1年住んでも現地の友達ゼロ。
・仕事
英語を使う仕事をするための面接に受かるのがまず難しい→職場は日本語をメインに使うジャパレス。
・生活
ネイティブとは会話もままならないため日本人のみでルームシェアが安心→帰宅後も日本語漬け。。

結果的に、半年~1年、もしくはそれ以上海外に住んでも英語に自信がなく、帰国後も英語の勉強を続けることに。


【私がカナダで受けていた個別レッスンで英語を学んだ生徒さんの例】
①Kさん(2017年カナダでワーホリ留学)
・友達
カナダに着いた直後から現地のソフトボールチームに所属、現地の友達を作り始める。
・仕事
完全ローカルのカフェで働く。お客は99%カナダ人で容赦のないネイティブ英語を浴びせられるも、レッスンで学んだことを使ってコミュニケーションを取る。
・生活
現地でESLに通う日本人留学生と話した時、「教科書通りの英語っていうのはこういうのを言うのか」と違和感をもつ。
現在は帰国し、海外にも拠点をもつ企業で働いている。最近バリに出張した。

Kさん_カナダ2017_2
Kさん_カナダ2017
Kさん_カナダワーホリ後の写真
↑Kさん。3枚目は帰国直前、空港で先生と。

Kさんの感想はこちら→「ESLでは無理だと思った」、カナダでワーホリ2ヶ月目の生徒さん(Kさん)からの感想。

②Yuriさん(カナダでワーホリ開始4ヶ月目)
・友達
既に10人以上のカナダ人の友達がいる。
・仕事
ワーホリ開始3ヶ月目からダウンタウンのZARAでセールススタッフとして働いている。
・生活
ルームメイトが全員ネイティブスピーカー(3人カナダ人・1人イギリス人)、日本人は1人だけのシェアハウスに住む。

カナダバンクーバーでLIレッスン修了、ダウンタウンで働くYuriさん1
カナダバンクーバーでLIレッスン修了、ダウンタウンで働くYuriさん3
カナダバンクーバーでLIレッスン修了、ダウンタウンで働くYuriさん2

Yuriさんは2015年学習院大学卒業後、ソフトバンク株式会社に入社。
2017年12月に退職し、カナダでワーキングホリデーをスタートされたそうです。

・Yuriさんの感想はこちら→カナダワーホリ2ヶ月目でアパレルメーカーでの仕事開始!個別レッスンも2ヶ月目のYuriさん。 (リンク先の動画でYuriさんの英語も聞けます)
・カナダ到着直後のカルチャーショックから英語を使って働き始めるまでを動画で語ってくださいました→カナダでワーホリ開始3ヶ月目、カナダのZARAで働く。

***重要***
現在カナダでワーホリをしておられるYuriさんが一時帰国され、4/18~4/23のワーホリ&留学の無料相談会に参加してくださいました。
Yuriさんはカナダに戻られた後も、Skypeを使ってワーホリや留学を考えておられる方々と個別にお話をして下さるそうです!

また東京・神田駅近くのカフェでも、LIの東京在住のネイティブの先生が無料体験レッスン&留学やワーホリの無料カウンセリングを開催中です!
(遠方の方はSkypeを使って受けることができます。カフェの詳しい場所は日時の決定時にお知らせします)


スケジュールは下記となっています。
月 19:30~20:30:David先生(神田のカフェまたはSkype)
火 Yuriさん:Skype
水 19:30~20:30:David先生(神田のカフェまたはSkype)
木 Yuriさん:Skype
金 19:30~20:30:David先生(神田のカフェまたはSkype)
土 Yuriさん:Skype
日 14:00~15:00:David先生(神田のカフェまたはSkype)


David先生↓
東京在住のネイティブの先生

私もお会いしたことがありますが、とても穏やかで優しい先生です!


■ご興味がある方はコメント欄か、画面右下に表示されるメッセージ欄か、LINEからご連絡ください。
都内カフェでの無料体験レッスン&カウンセリングを希望される方は、直近の参加ご希望日も記載頂くとスムーズです。

LINEはstop_study_speak_engで検索頂き、
・ローマ字でお名前
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を明記の上ご連絡下さい。


*フツウの語学学校(ESL)や個別レッスンでは、最初の契約期間が終わったら延長をすすめられると思いますが、このレッスンでは、逆です。
「どれくらいの期間で目標レベルに到達させるか」を、お一人おひとり個別にお話して、最初に決定します。
英語の勉強に延々時間とお金を使う必要はないです。 実際、私はカナダワーホリから帰国後、仕事や旅行で英語使うことはあっても、英語の勉強お金や時間は一切使っていません。

そして普通は「ワーホリや留学をして海外で英語の勉強をスタートする」ですが、このレッスンでは「ワーホリや留学を始める前、日本にいる間から英語の勉強をスタート」し、英語が話せる状態でワーホリや留学を始めることができます。それにより、カナダやオーストラリアに着いて2~3週間以内に複数の英語を使う仕事を得ている方が多数いらっしゃいます。
「ワーホリで失敗した」を行く前に防止します。


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*このブログから私にご連絡を頂いた後の流れは以下となります。

1.無料カウンセリングのための事前アンケートをお送りします。同時に、ご連絡先も伺います。
2.返信をいただきましたら、カナダにおられるLIの代表の先生(私が英語を教えて頂いた先生です)と日本人カウンセラーの方に転送します。
3.先生とカウンセラーの方からコンタクトがあります。
4.その後、無料体験レッスン・無料カウンセリングの日時が決定となります。都内の無料体験レッスンへの参加をご希望される方へは場所もお知らせします。



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2012年10月7日に公開した記事に加筆しました。
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コメント

Re: こんにちは!

サクラさんへ

はじめまして、
コメントありがとうございます。


ありがとうございます。
またいつでもいらしてください。

こちらこそよろしくお願いします。

Coco

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Re: 初めまして!

> 来月からエドモントンへワーホリで行きます!
> カナダの事、とっても参考になります。

まちこさん、コメントありがとうございます。
ワーホリ生活思いっきり楽しんでくださいね!
私のブログ参考にしてもらえたら嬉しいです♪

初めまして!

来月からエドモントンへワーホリで行きます!
カナダの事、とっても参考になります。
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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリ終了後好奇心でTOEICを受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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