ワーホリの「成功」と「失敗」って、何?

「ワーホリで失敗した」と言う人がいるが・・その失敗とは具体的に何なのだろうか


カナダのバンクーバーでワーホリをして「そろそろ一年が経つのだけど、このままじゃ帰れないからもう少し滞在を伸ばす」という人に出会ったことが何度かある。

「帰れないって何で?」と聞くと、きまって「まだ英語が話せるようになってないから」。

「・・・日本に帰ったら絶対みんなから『英語しゃべってみて!』って言われるのに、カナダまで行って英語が話せるようになりませんでしたなんて、恥ずかしすぎて帰れない。やっぱり一年住んだくらいじゃ英語が話せるようにはならない、3年ぐらいは住まないと。いや、自然に話せるようになるには5年くらいはかかるんじゃないかな。」
「・・・失敗した。」
「・・・もうちょっと長く学校に行って、しっかり勉強すれば良かった。」

何でも、海外まで来たのに英語が話せるようになっていないことが「失敗」なのだそうだ。

でも私が思うに、英語が話せないということは、英語の文化を学んでいないということで、それでは海外にいても日本にいた時と同じように考えたり行動することしかできないということ。
イコールカナダまで来たのに、日本にいた時と何も変わっていないということこそが失敗なのではないだろうか。

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外国人と友達になるのは本当に「ムズカシイ」 のか。

日本人がカナダ人に感じる違和感の正体


「カナダ人と友達になりたい」と言う日本人の友達と話をしていたら、「カナダ人と友達になりたい。でも難しい。あのノリというか、ガイジンのなれなれしさについていけない」のだと言う。私は、カナダ人と仲良くなりたいけど、その一方仲良くなるのに気が引けると言う彼の気持ちがよくわかった。なぜなら私も以前はそう感じていたから。

カナダのバンクーバーでワーホリ中、語学学校(ESL)に通っても英語が話せるようにならず、マンツーマンの英語のレッスンを受けるようになり、そこでカナダの・英語の文化について習うまで、カナダ人てなれなれしい・・と感じていたことが、あった。

自分はカナダにいても「日本人でいなければならない」と思って、"Sorry"も "Thank you" も "See you" もすべて「お辞儀つき」で言っていた頃である。(英語を効果的に勉強する:1を参照。)

レッスンを受けるようになってから、そう感じた状況を一つひとつ振り返ってみると「カナダ人がなれなれしい」と感じていたその多くは、英語の、カナダのフレンドリーな文化/カルチャーの中ではごくごく自然なことだったのだけれど。(friendlyとpolite 2つの文化の違いを参照。)


「カナダ人はなれなれしい」と言った人がもし、バンクーバーに住んでいる日本人女性の言葉だったら、私は心配するかもしれない。残念なことに、カナダ人の中には、日本人がカナダにいても日本の文化から抜け出ていないために″NO″と言えないことを知っていて、わざと失礼/不快なことをする輩もいるから。(英語圏の国で英語のカルチャーを知らずに暮らす、弊害。

でも、ここで 「カナダ人はなれなれしい」と言ったのは日本人男性だった。

自分をカナダに住むカナダ人だと仮定してみよう


もし自分がカナダに住むカナダ人だとしたら。

カナダにいるのに、カナダ人を「ガイジン」と言って自ら壁を作っている日本人(というか、カナダに住んでいるのならガイジンなのはむしろ自分の方である!)と、
京都という、日本人にとっては「ホーム」にいるにも関わらず、英語の文化/カルチャーを使える日本人(京都で英語のカルチャーを使ったcoolな男性)とでは、どちらとより友達になりたいと思うだろうか?
(ただ私は、どこでもかしこでも英語の文化に従うべきとも思わなくて、基本的には自分がいる場所や状況に合わせて、自分が最も心地が良いと思える文化を使うのが良いと思っている。つまり、母国とは違う文化を学ぶと言うことは、自分の引き出しが増えるということである。)

カルチャー/文化は違っても、カナダ人も日本人も、結局は同じ"ニンゲン"だ。


下は「もう英語を勉強する必要がない状態」に達する方法。 で紹介させていただいた、現在カナダでワーホリをしておられこのブログを通してご連絡を頂いた方(Cさん)と私とのLINEチャットです。
Cさんは、私がカナダでESLを卒業しても英語が話せるようにならず、英語を個人で習った先生の同じレッスンをバンクーバーで11月から受け始められました。
LINE-comment
白色の吹き出しがCさん、緑色が筆者(Coco)です。
Cさん、掲載を快諾下さりありがとうございました。


***お知らせ***
私はカナダのバンクーバ-でワーホリ中、始め語学学校(ESL)に3ヶ月通いましたが、卒業する頃になっても英語に自信がもてませんでした。そのため知人から聞いてマンツーマンの英語レッスンを受けるようになり、そこで日本とカナダの文化の違いを始め、ネイティブが話すような自然な英語の話し方を学び実践することで、今度は3ヶ月経つ頃には英語に自信が持てるようになっていました。また現地の人に「カナダに来る前は英語が話せなかった」と言うと驚かれたり、「日本人の英語に聞こえないから日本人だと思わなかった」と言われるようにもなっていました。(レッスンの内容については英語を効果的に勉強するを参照下さい。)


私がカナダのバンクーバ-でワーホリ中に英語をマンツーマンのレッスンで習った先生のレッスンが、現在はバンクーバーだけでなくフィリピンのセブ島でも、さらにSkypeを使って日本を始め世界のどこからでも受けられるようになっています。オーストラリアでのレッスンもスタートしました。

私が習っていた頃は先生がお一人で、バンクーバーだけで教えておられたのですが、今は複数の先生方がおられレッスンを受けられる場所も大きく広がりました。→日本で受けられるSkypeレッスンやフィリピンでの1ヶ月の集中レッスンにより、カナダやオーストラリアでワーキングホリデーや留学を始めた後ではなく、始める前から英語を学び、自信をつけていくことができます。

レッスンには、先生が同行し、カナダやアメリカや南米を縦横断する言語旅行(冒険旅行)に行くコースもあります。(参加は希望者のみ。目的地や期間は毎回変動します。)
私はバンクーバーでワーホリ中にアメリカのグランドキャニオン旅行に参加しました。(「リアルな経験」の中で生きた英語を習得を参照。)

旅行中は参加者同士はもちろん、現地の人にも積極的に話しかけ、24時間英語を喋りっぱなし。教室で単語や文法やフレーズを暗記し、テストに書いたら忘れる・・のではなく、旅行しながら英語を学び、実践で使っていきます。友達同士だけや旅行会社のパック旅行で海外を旅行しても英語は伸びないですが、この旅行は先生が同行するため旅行しながら英語に自信をつけていくことができます。
次の目的地はレッスンのサイトの「LIについて」をご覧ください。(Language=言語に Immersion=浸る)

***お正月割引のお知らせ***
年末恒例、レッスンの費用が割引になるキャンペーン終了まで残りわずかとなりました。
12/31(日)までにお申し込みを完了される方限定で、今年はレッスンの一環で行く冒険言語旅行を含むプランが割引になっています。


カナダオーロラ_5
↑カナダ・オーロラ鑑賞旅行で。キャンピングカーの中で寝袋にくるまり、オーロラを見上げながら就寝したそうです。

南アメリカ旅行マチュピチュ_6
↑ペルーのマチュピチュで。右の男性が先生です。

ウユニ3
↑ボリビアのウユニ塩湖で。

アメリカRV旅行4
↑アメリカのグランドキャニオンで。

フィリピンレッスン2
↑こちらは旅行ではありませんが、フィリピンのセブ島でも1ヶ月の集中レッスンが行われています。週末にはマリンアクティビティも楽しめます。


********
①海外に着いたら何はともあれまずは語学学校で英語を「勉強(=暗記)」。(どの留学エージェントも申し合わせたように「まずは3ヶ月」と言う。)

②学校に使ったお金を取り戻すべく、また旅行代を貯めるべく、レストランやカフェでバイト。

③カナダやアメリカを旅行。

④とは言えたった1年で英語が話せるようになるのは相当「難しい」ので、英語が話せないかわりに「せめて」TOEICは・・・ということで、帰国前の1~2ヶ月はまた「勉強」してTOEICを受験。

⑤帰国。
という王道のワーホリではないワーホリ&留学がしたい方、
レッスンにご興味がある方はご連絡下さい。


普通は「ワーホリや留学をして海外で英語の勉強をスタートする」ですが、このレッスンでは、「ワーホリや留学を始める前、日本にいる間から英語の勉強をスタート」し、英語が話せる状態でワーホリや留学を始めることができます。それにより、カナダやオーストラリアに着いて2~3週間以内に複数の英語を使う仕事を得ている方が多数いらっしゃいます。

ご興味のある方はコメント欄か、画面右下に表示されるメッセージ欄か、LINEからご連絡ください。
LINEはstop_study_speak_engで検索頂き、
・ローマ字でお名前
・メールアドレス
を明記の上ご連絡下さい。



*東京都内のカフェで筆者が直接お会いして、私のカナダでのワーホリ経験やレッスンについてお話させていただく「ワーホリ&留学無料説明会」も行っています。

*また先生と、私と同じレッスンをカナダで受けられた元生徒さんであり現在はカウンセラーをされているJunさんから、オンラインで無料体験レッスンと無料カウンセリングも受けられます。


私がバンクーバーで受けていたマンツーマンの英語のレッスンや、冒険言語旅行や、「ワーホリ&留学無料説明会」にご興味がある方はコメント欄か、画面右下に表示されるメッセージ欄か、LINEからご連絡ください。

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*このブログから私にご連絡を頂いた後の流れは以下となります。

1.無料カウンセリングのための事前アンケートをお送りします。同時に、ご連絡先も伺います。
2.返信をいただきましたら、先生と日本人カウンセラーのJunさんに転送します。またご希望される方へは都内で行う説明会の詳細をご案内します。
3.先生とJunさんからコンタクトがあります。オンライン(Skype)で無料カウンセリングと無料体験レッスンの日時をご相談の上決定します。
4.カナダでレッスンを受けて3ヶ月で英語に自信をつけられ現在もカナダでワーホリ中の、英語を使って仕事&現地のコミュニティで友達をたくさん作っておられる元生徒さん達ともSkypeでお話することができます。



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2013年4月30日に公開した記事に加筆しました。

カナダで何年暮らしても「カナダ人の友達がいない・・・」ワケ。

「カナダ人の友達がほしいができない」人はカナダ人に対してこう思っていないだろうか?


カナダでワーホリ中、日本人の友達とカナダ人の友達の数人で、バンクーバーの郊外にあるスポーツ施設に遊びに行った帰り道でのこと。

私と日本人の友達(Yuta;仮名)は、スカイトレイン(バンクーバーの電車/地下鉄)の駅の方向が一緒だったので、一緒に帰っていた。Yutaはバンクーバーに1年以上住んでいるにも関わらず「カナダ人の友達が一人もいない。一人ぐらいはカナダ人の友達が欲しい」と常々言っていたので、私が「じゃあ今度こういうイベントがあって、カナダ人もたくさん来るから、Yutaも来たら? 皆良い人たちだよ」とそこへ誘っていた。なので私が「どうだった?今日。楽しかった?」と聞くと、「まあ・・。久しぶりに走ったから良い気分転換になった」と言う。

そこで「誰か仲よくなれそうな人いなかった? Jimmy(仮名)とかAaron(仮名)とかとお喋りしてたよね?」と聞くと、「う~ん・・まあ喋ったっちゃあ喋ったけど」とYuta。
「・・けど? ・・・なんかまたみんなで遊びに行こうって行ってたじゃん。えっと何だったっけ名前・・」
「ああ、言ってたけど、どうしようかなあ。あいつらめっちゃ喋るからちょっと引いたんだよね。」 
「・・・・・・」
まじこっちは聞いてもないのにベラベラ自分のこと喋りすぎだろっていう。まあネイティブの英語だから勉強にはなるけど」。
「・・・・・・」

Yutaが普段一緒に遊んでいるのは、「圧倒的に日本人。ときどき韓国人」だと言う。

私にはその時彼が「カナダに住んで1年以上が経つのにカナダ人の友達が一人もいない」理由がよくわかる気がした。

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海外に行って「変わる」人と「変わらない」人の違いって?

オーストラリアでワーホリした友達が言っていた言葉


ワーホリでオーストラリアに行ってもうすぐ帰国するという日本人の友達とネットを使って久しぶりに話したら、「海外に行ったら何かが変わるんじゃないかと思って来たけれど、とくに何も変わらなかった。英語も話せるようにならなかったし」と言っていた。

私が「“何か”って、何?」と尋ねると、「う~ん、具体的には・・・自分の性格とか、考え方とか、あと、仕事とか? 気づいたら日本でしてたことと似たようなことこっちでもしてた」、と言う。

海外に行くだけで「何か」が変わることはあるのだろうか。


私が思うに、ただ海外に行くことただそれだけで「何かが変わる」ということはない。

ちょうど私がまだカナダワーホリに行く前、日本からアメリカ・カナダへのパック旅行に別の友達と参加して、日本の外に一週間いたにも関わらず、ものの見事に何も変わらなかったのと同じように。(英語を身につけたいなら、Get out of the box!を参照。)

その旅行の間中、私は同行者である20人くらいの日本人にずっと囲まれて、英語圏の国にいながら、英語はレストランの店員さんに"Hello"と挨拶した時使ったくらい。困ったことや聞きたいことがあっても添乗員さんに言えばあとは全てその人が対応してくれたから、私は英語を使う必要がなかったし、そもそも英語で何をどう言ったらよいのかもわからなかった。

だからたとえ海外で生活することができたって、もしそこで透明な“風船”の中にずっと入っていたとしたなら、何ヶ月・何年・何十年。。。いくら長く暮らしたって何も変わらないだろうと、私は思う。

でも逆に、どれだけ短い時間であっても“風船”の外に出ることができたなら、変わらないということはまずありえない。

なぜならそれは、自分がそれまで持っていなかった言葉、考え方、価値観、振舞い方を新しく習得する、ということだから。

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海外で「日本人女性が人気」、な理由。

なぜ日本人女性はカナダの男性に人気なのか?


バンクーバーで何度か、"彼女にするなら絶対に日本人/アジア人がいい" と言うカナダ人男性に出会ったことがある。

理由を聞くと"単純にアジア人女性の外見が好みだから"と言う人もいるが、多いのは"アジアの女性は欧米の女性より控えめで、男性の意見を尊重してくれ、優しいから"だったりする。

初めて聞いたときは 「へー?そんなもの??」と思ったが、カナダで過ごす時間が1年に近くなるにつれ、彼らがそう言っていた意味が段々分かるようになってきた。

(それと同時に、例えば日本人の中にも、周囲との衝突を厭わない自己主張が強い人がいるように、カナダ人の中にもそれほど主張しない/したがらない人がいることも分かってきた。たしかにカナダでは日本よりも自己主張すること、そしてアサーティブであることを求められる文化/カルチャーだと思うが、当然ながらそこには一人一人の個性というものがある。)

一方、バンクーバーで知り合う日本人女性に、カナダの男性の印象を聞いてみると、ほとんど誰もが「日本の男性よりもレディースファーストで優しい」と言う。

どうやらカナダ人男性と日本人女性は、お互いがお互いを「優しい」と思っているようだ。

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カナダ現地人がもつ「アジア人留学生の印象」とは?

語学学校(ESL)の元教師から聞いたアジア人留学生の印象


”以前語学学校(ESL)で英語を教えていたが、今は辞めて他の仕事をしている”というカナダ人女性に出会った。
”語学学校で英語を教えていた”彼女と、”語学学校で英語を教わったことがある”私。

当然話題は「語学学校について」になった。

彼女はもともと「英語を教える」ということに対して特別興味や思い入れがあったわけでもなく、大学を卒業したはよいが自分の専門と関連した職がなかなか見つからなかったため語学学校で1年弱働いた、らしい。それまでとくに興味がなかったのだから、もちろん英語指導の専門的な教育なんて受けていないし経験もない、まったくのド素人だったけれど、”英語教師になれた”と言っていた。

私が通っていた語学学校は彼女が教えていたのとは違う学校だが、そこの先生達もみんな大学での専門は英語教育とは関係がない人ばかりだったし、教え方にもバラツキがあったから、まぁそんなものなのだろう、と思う。

(実際、”アジア人は身体構造的に英語を話すのが難しいんだ”とかトンデモを言う教師もいたし。。→「日本人が英語を話すのは難しい」、は大間違い。3を参照。)


そんな彼女と話していて、「へぇ~」と思ったことの一つ。

例えば日本と違って、カナダでは履歴書(resume)に顔写真をつけたりしない(ついでに言えば、年齢や性別なんかも書く必要がない。そういった情報を書類を提出する段階で企業側が求めるのは差別に繋がるため違法)のだけれど、これ語学学校の場合はちょっと違うらしい。

”語学学校の先生なんて人気商売(=外見が大事)だから、自分から顔写真つけて出す人も結構いる”らしい。

でもそんなことより、彼女がこの日話したことの中で私が一番印象的だったこと。
それは、語学学校に通うアジア人の留学生の印象を"FOLLOW THE DUCK"と表現したこと、であった。


"FOLLOW THE DUCK" とは、つまり、こういうこと。
    
follow the duck

カナダにいてもアジアを求める、アジア人留学生たち


(バンクーバーの大半の語学学校と同様に)彼女が勤めていた語学学校もやはり日本人と韓国人が群を抜いて多かったと言う。

そして彼らが、学校の中だけでなく学校の外でも、いつも一緒に行動しているのが彼女にはとても不思議に見えた、と言っていた。

放課後、図書館やカフェに連れ立って「勉強」に行くのは決まって日本人と韓国人の留学生だし、ダウンタウンのカフェでよく留学生が集まって話しているのを見ることがある(一般に”カンバセーションクラブ”と呼ばれる)けれど、そこに集まっているのもまた大半が日本人と韓国人。

”彼らはカナダにいても常にアジアを感じていたいんでしょうね”、と、彼女は言った。

”RAW"(→英語がわからず"Sorry"と言ってしまう・・惨めだった気持ち。を参照)で、"FOLLOW THE DUCK"。


これが現地の、アジア人留学生を知るカナダ人の正直な印象だと、カナダに着いたばかりの頃の私が知っていたら、
・・・もしかしたら何かが変わっていたかもしれないな、と思った。


留学生がもつ「赤信号、皆で渡れば怖くない」の心理


バンクーバーには語学学校が乱立している(ダウンタウンだけでも100校以上があるらしい)。

私が「面白い」と思うのは、バンクーバーでは(バンクーバーに着いたばかりの留学生を除いて)語学学校に通っても英語が話せるようにならないことなんて誰でも知っているのに、けどそのお金も時間も使って話せるようになってないなんて「おかしくないか?」と言う人は滅多にいない、ということ。

そもそも当の「語学学校に通っている留学生」ですら、”数ヶ月学校に通ったところで英語が話せるようになるなんて無理”だと言って、諦め、受け入れているのが現状である。(留学しても英語を「話せない」人が圧倒的に多い、理由?を参照。)

いつまで経っても「英語が話せるようにならない」ものだから、学校を転々と、何回も変え、結局帰国直前まで語学学校に通うことになっていたり、学校を卒業しても「英語環境で働くのは不安だから日本語が使える所で・・」とカナダにいても自ら日本語環境で働くことを求めていたり(なぜか多くの日本人留学生が日本食レストランで働く、理由?)して、後になってようやく「学校に通った時間とお金がもったいなかった」と気がつく。

でも学校に通う前には、気がつかない。

だって、”みんな”が、そうしているから。


follow the duckfollow the duckfollow the duck

        

語学学校(ESL)で数ヶ月間一生懸命勉強し、その結果は・・・


私はカナダにワーホリで行く前に読んでいた色々な人のブログで、「語学学校に行って英語が話せるようになった」と言っている人がいなかったので、語学学校に通うことに疑問があったことはあったのだが、かと言ってそれ以外にどうしたらよいのか、当時はわからなかった。

バンクーバーに着いたばかりの頃の私の行動範囲と言えば、ホームスティ先の家と、エージェントと、体験レッスンを受ける語学学校(日によって変わる)だけだったから、そこで出会う人たちも当然「まずはどこかの学校に通うこと」を大前提に私に話をしてくる。

そうこうするうちに、「やっぱり”みんな”が言うように、最初は学校に通うものなんだろうなー・・・」と私の考えも「学校に行くこと」に傾き始めた。

どころか、「”みんな”は学校へ行っても話せるようにならなかったかもしれないけれど、私はそうはならないようにがんばろう・・・今は全然話せないけれど、語学学校に通って一生懸命勉強して、英語だけ使う生活をしていれば英語が話せるようになる、はずだから・・・”」と、自分にだけは奇跡 が起きることを期待するようになっていった。(ワーホリしても英語を「話せない」人が圧倒的に多い、理由?

自分なりに日本では一応「英語を勉強してきた」つもりだったのだけれど、バンクーバーで生活を始めてすぐに、自分の英語が思っていたよりも通じないことに衝撃を受けていた。

語学学校で体験レッスンを受けたとき、勇気を出して日本人ではない留学生に話しかけても、自分の発音がカタカナ英語すぎて、相手はキョトンとした顔をする。
私も、日本人が話す(カタカナ)英語なら聞き取れるのだけれど、日本人以外が話す英語はもうさっぱりわからない。

だって中学で、あんなに繰り返し練習させられて、もう条件反射で答えてしまうまでになっていた"I'm fine, thank you. and you?" からして、現地の人に爆笑されたくらいなのである。(海外に行く前に知っておきたい、「How are you?」への答え方

その頃の私は、自分が日本で勉強してきたの英語とは、残念ながら「英語の文化/カルチャーが欠けた英語」だったことには、少しも気づいていなかった。だから自分では何年も英語を「勉強」してきたはずだったのに、「何で私は日本でもっと勉強してこなかったんだろう」と、何度も何度も何度も、思った。

やがて私は、体験レッスンを受けたいくつもの語学学校の中から「何となく雰囲気がよさそうだから」で決めた学校に通うようになった。

(その時はまったく気づいていなかったが)私は「カナダでも日本でしていたことと同じことを続ける」という道を、自分で選んだのである。さすがにカナダの語学学校では、「"How are you?"と言われたら、"I'm fine, thank you. and you?"と答えなさい」なんてことは教わらなかったが、でも結局は日本で私がしていたことも、カナダの学校でしていたことも同じと言える。
教師に言われるまま教科書に載っている単語や文法やイディオムを暗記して、テストで自分はどれだけ暗記することができたかをチェックする。それだけだから。

だから学校に通い始めてからしばらくして、家の近所の道端で見知らぬ白人男性から突然話しかけられてあれこれ個人的なことを聞かれるという”想定外”の事態が起こったとき、どう対処したらよいのかまったくわからず、名前を聞かれ、私はあっさり教えてしまった。(日本人がカナダで一番セクハラを受ける理由。;つづき

日本でなら、こんなことには絶対にならない。

でもカナダでは、私は最後までその人の話に耳を傾けていた。

いくら語学学校に通って単語と文法の知識を増やしたところで、英語の文化/カルチャーは理解できず、それを使うこともできない。

だからその頃の私は、英語で話しかけられてしまうと、ただ相手のペースに巻き込まれるだけだった。

学校に通っても、私は相変わらず"RAW"だった。

(なのでそれがいつの間にか対処できるようになっていた(しかも無意識に)ときはすごく嬉しかった。→街で声をかけられた・・・さてどうするを参照。)


カナダで”RAW”のまま生活を始め、学校に通って”FOLLOW THE DUCK”になる。
だとしたら、学校を終える数ヵ月後にはどんな結果が待っているだろうか。

・・・カナダに渡る前、もしくはせめてカナダにまだ着いたばかりの頃に私がそれに気がついていたなら、自分は一体どういう選択をしていただろうか・・・、と私は彼女と話しながら考えた。


<関連エントリ:日本人のワーホリに対する、あるカナダ人の視点。



***お知らせ***
私がバンクーバ-で英語を個人で習った先生のレッスンが、現在はバンクーバーだけでなくフィリピンのセブ島や、Skypeを使って日本を始め世界のどこからでも受けらえるようになっています。


***これからカナダワーホリや留学を考えておられる方に向けた無料説明会を開催しています***

○曜日と時間:平日は19時~。土日は比較的フレキシブルに動けますので、ご希望の日時をご相談下さい。
(所要時間は1時間~1時間半を予定しています)

〇場所:東京都内のカフェ(詳細はご連絡頂いた方へお知らせします)
〇参加費:無料。(ご自身のドリンク代のみ)

○カナダでワーホリを実際に経験した筆者(Coco)も参加しますので、私の現地での経験も直接お話させていただきます。


参加を希望される方はコメント欄か、画面右下に表示されるメッセージ欄か、LINEからご連絡ください。

LINEはstop_study_speak_engで検索頂き、
・ローマ字でお名前
・メールアドレス
を明記の上ご連絡下さい。


カナダでワーホリや留学を始める前にレッスンをスタートすることにより、カナダに行く前に英語初心者を卒業、
"RAW"の状態を卒業することができます。
現在の英語のレベルは関係ありません。


①何はともあれまずは語学学校で英語を「勉強(=暗記)」。(どの留学エージェントも申し合わせたように「まずは3ヶ月」と言う。)

②学校に使ったお金を取り戻すべく、また旅行代を貯めるべく、レストランやカフェでバイト。

③カナダやアメリカを旅行。

④とは言えたった1年で英語が話せるようになるのは相当「難しい」ので、英語が話せないかわりに「せめて」TOEICは・・・ということで、帰国前の1~2ヶ月はまた「勉強」してTOEICを受験。

⑤帰国。
という王道のワーホリではないワーホリがしたい方、
レッスンにご興味がある方、
説明会への参加を希望される方はご連絡下さい。

先生と、私と同じレッスンをカナダで受けられた元生徒さんであり現在はカウンセラーをされているJunさんから、Skypeを使って無料体験レッスンと無料カウンセリングも受けられます。(Skypeは数分で登録、無料で使えます)
Junさんが更新しておられるfacebookページはこちら→YCDI "Let's Speak English"


コメント欄か、画面右下に表示されるメッセージ欄か、LINEからご連絡ください。

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LINEでメッセージをやり取りするより早く、「電話で話が聞きたい!」と思われる方は、日本人カウンセラーのJunさんへ直接お電話ください。
Junさんの電話番号は
080-7889-6361
です。

*このブログから私にご連絡を頂いた後の流れは以下となります。

1.無料カウンセリングのための事前アンケートをお送りします。同時に、ご連絡先も伺います。
2.返信をいただきましたら、先生と日本人カウンセラーのJunさんに転送します。またご希望される方へは都内で行う説明会の詳細をご案内します。
3.先生とJunさんからコンタクトがあります。オンライン(Skype)で無料カウンセリングと無料体験レッスンの日時をご相談の上決定します。
4.カナダでレッスンを受けて3ヶ月で英語に自信をつけられ現在もカナダでワーホリ中の、英語を使って仕事&現地のコミュニティで友達をたくさん作っておられる元生徒さん達ともSkypeでお話することができます。



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2014年1月27日に公開した記事に加筆しました。

カナダで痴漢男も撃退した話。

私がカナダで出会った、初対面で必ず年齢を尋ねる韓国人留学生達


カナダでワーホリ中、ESL(語学学校)に通っていた頃。
その学校の90%は日本人または韓国人だったから、必然的に韓国人留学生と知り合う機会がたくさんあった。
そして、そのほとんどが、初対面で私に “How old are you?" と聞いてくることが、とても不思議だった。
本当に、女性も男性も、関係なく聞いてくるのである。
それである日、親しくなった韓国人の友達のひとりに、”韓国の人達はなぜ初対面で年齢を尋ねるのか”と、聞いてみた。

すると、“韓国では年齢がものすごく重要だからね。年上には絶対敬語を使わなくちゃいけない。だから初めて会ったときに年齢を聞いて、相手が自分より年上か年下か、把握しなくちゃいけないんだよ。” と教えてくれた。

そう。初対面で年齢を尋ねることは、韓国の文化/カルチャーなのであった。

さて初対面で年齢を聞くのは、カナダの文化なのか、韓国の文化なのか


日本でも、親しくなった人に年齢を尋ねることはあるが、あまり初対面では聞かないと思う。外見からざっと判断して敬語かタメ口かを使い分けていたし、ましてやとくに女性に向かって歳を聞くのは失礼なことだと私は思っていた。

ところが韓国では初対面であるからこそ聞かなくてはならないのだと言う。面白い文化の違いだなと思った。

しかし、韓国では韓国語を話すのだからそりゃ年齢を聞くことは重要かもしれないけれど、カナダで私たちが使っている言葉は英語である。私が年上か同年か年下かを知ったところで、英語には韓国語のような敬語は存在しないのだから、別に年齢は関係ないじゃないか?と私は思った。

ESLを卒業してからは、韓国人だけでなくカナダ人やその他の国籍の友達もできるようになっていったのだが、韓国人以外から初対面で”何歳か?”なんて聞かれることは、(絶対にないとは言わないが)滅多にない。

とは言え、私は別に初対面で年齢を尋ねる文化が間違っているなんて思ってはいない。国にはそれぞれの文化があるのだから。
ただここカナダで、仮にも母国とは違う文化を持つ言語(英語)を話そうとしているのであれば、母国の文化のことは一旦脇に置いておくべきではなかろうか。

ESLを卒業しても、韓国人留学生と知り合う機会はあり、その度年齢を聞かれ、飽き飽きしてきた私は、「私達はカナダにいるのだから、韓国人留学生から繰り出される韓国の文化に対して、カナダの文化を使った対応をしてもよいのではないか」と思うようになった。

そこで、当時個人で習っていた英語のレッスンで、先生に“韓国人の友達から年齢を聞かれたとき、何て答えたらいいだろうか? 単に実年齢を言ってもいいのだけれど、私はもっとスマートな受け答えがしたいと言うか、私は、韓国語の文化の中ではなく、英語の文化の中で答えたいのだ。”と相談をした。

“あはは。Cocoの言いたいこと何となくわかるよ。それなら I'm younger than your mother.(あなたのお母さんより若いわよ。)って言ってみたら?” との助言。

その日から私は歳を尋ねられたときはそう答えるようになった。
言外の意味を察して、それ以上は尋ねてこない人もいれば、どういう意味?と突っ込んで聞いてくる人もいた・・・。

私は‘ I'm younger than your mother. 'を習ったとき、この言葉を、韓国人ではなく、カナダ人に対して使う機会があろうとは夢にも思っていなかった。

まさかの、初対面で年齢を聞いてきたカナダ人痴漢男


それからしばらく経ったある日、私は日本人の留学生の友だち数人と一緒にディナーに行く約束をしていた。
待ち合わせ場所へ行くと、見慣れない男性がいる。
友達の一人がそのカナダ人と最近知り合い、そのディナーに誘ったのだと言う。

その人はそのディナーに誘った友達以外とは面識がなく、皆で軽く自己紹介をしたものの、どこからどう見ても、彼は私たちとは20歳以上は離れているように思われた。
でも友達が雪だるま式に増えるバンクーバーにも書いたとおり、バンクーバーではいろいろな年代や職業の人が混じって、一緒にパーティをしたり遊びに行ったりすることがよくある。だから私は年齢というよりは、彼のもつ「何か」に違和感を感じた。
私は彼とはあまり関わらないようにしようと思いながら、みんなでレストランに向かった。

レストランで私は彼から一番遠い席に座ったため、ほとんど会話をすることもなく、食事が終わりかけた頃。
それまで全く別の話をしていた彼が突然、彼の正面の席に座っていた日本人女性に "How old are you?" と尋ねた。
私は耳を疑った。彼は生まれも育ちもカナダだと言っていた。それなのに初対面の女性に向かって唐突に年齢を尋ねている・・?

友達はとくに不審に思う様子もなく実年齢を答えると、それから彼は、そこにいた全員一人ひとりに、順番に歳を尋ね始めた。
最後に彼が、一番遠くの席に座っていた私に尋ねてきたとき、私はここぞとばかりに "I'm younger than your mother!" と答えた。

それまで私以外の人はみんな、とくに彼の質問を気にする風もなく素直に歳を教えていたので、彼は私の答えに面食らったようだった。私がまさかそんな返事をしてくるとは予想もしていなかったらしい彼は、すぐに表情を変え、ニヤニヤしながら、“おや、君は僕に歳を教えられないの?”  “君ほんとに僕のお母さんより若い?ほんと~??” などと冗談を飛ばしてきた。

私は彼の言葉を無視していたが、あまりにしつこいので、聞いてみた。

"Hey, why did you ask my age? It's NOT Canadian style, right?"
(なんで私の歳聞いたの? そんなのカナディアンの流儀じゃないでしょ?”)

するとなんと彼は、 "But you are not Canadian!" (でも君はカナダ人じゃないよ!) と返してきた。

・・これどういうことかというと、彼は日本の文化の「一部」 (日本人は確かに年齢を尋ねることはあるが、女性に、ましてや初対面で聞くことはあまりないと思う) を使ったにも関わらず、私にはカナダの文化を使わせない、ということである。


そこで私が続けて、"But we are in Canada!" (でも私たちはカナダにいるのよ!)と言うと、その人は "Of course we are in Canada." (もちろんそうだ。)と返してきたが、それ以上は何も言ってこなかった。

失礼な男には言い返そう!もちろんカナダの文化を使って。


会計を済ませ、店の前で解散するとき、その男がまた私に“It was nice to meet you, secret lady.”と言ってきた。 (secret;秘密主義の)
私は、「girlではなく、lady?」と思ったが、“Nice meeting you.”とだけ言った。(まったくNiceなmeetingではなかったのだが・・)

帰り道、友達から聞いたところ、彼は昔日本人の彼女がいたらしい。
やはり彼は日本のカルチャー文化を知っていて利用したのだと、私は思った。


次の日のレッスンで早速、先生にそのディナーの顛末を話すと、“なんてこった・・・。その人文化を利用したCHIKAN(先生は日本語も知っている)だよ!Cocoよくやった!”と褒められた。

私が、“最後に彼が言った、‘secret lady’って皮肉じゃないかと思うんだけど、何て返せばよかっただろうか?”と言うと、先生は“う~ん、そうだね~・・・。僕なら Nice meeting you, curious(好奇心旺盛な)boy! って、飛び切りの笑顔で言うかな。” と言うので、私は笑ってしまって、“わかった、次はそう言ってみる!”と言ったが、ありがたいことに、私はそれ以来その人と顔を合わせることもないし、その人ほど失礼な人にも出会っていない。


<関連エントリ:カナダでセクハラを撃退した話。


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2013年2月2日に公開した記事に加筆しました。

日本人がカナダで一番セクハラを受ける理由。

カナダ人から見ても「日本人女性はカナダで一番セクハラを受けている」


最近バンクーバー育ちの友達(男性。バンクーバー育ちだが日本が好きで日本語も話せて、日本人の友達もいる)とおしゃべりをしていたらこう言われた。

”バンクーバーで日本人の女の子は一番セクハラに遭ってると思う”と。
”他のアジアの国からの留学生、韓国人や中国人と比べても日本人がworst(もっとも被害を受けている)なのではないか”、と。

「日本人が一番セクハラを受けている」なんて、日本人女性である私だけでなく、カナダ人男性からしてもそう感じるのか・・と私はちょっとショックであった。

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カナダのカフェでコーヒーを買う度、店員から冷たくあしらわれていた理由。

英語と比較してわかる、日本語の特徴。


日本で生活をしているとそれが「当たり前すぎて」あまり意識することもないかもしれないが、日本語というのはとてもpolite(礼儀正しくあること)を重視する言語である。相手が年上か年下か、目上か目下かによって言葉遣いや態度を細かく使い分ける必要があり、自分よりも「上」の人には敬語を使い、お辞儀をし、謙遜を忘れてはならない。反対に、自分よりも「下」の人にはかなり横柄な物言いをしても許される。それが日本の文化/カルチャーである。

しかし英語はpoliteよりもfriendly(フレンドリー)であることを重視する文化。よって日本人が日本語の文化のままで、英語の文化を理解せずに英語を話すと、カナダではrude(無礼・失礼)になってしまうことがある。

文化とは、その土地に住む人たちの考え方や価値観、習慣や風習、人と人との関係性のことである。だからこそ文化は、カフェでコーヒーを一杯注文する時のような「ちょっとしたこと」にも関わってくる。

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学校では教えてもらえない、英語を話す時に欠かせないもの。

海外に住んでもESLに通っても、「英語が話せない」人がこれだけいる理由


「海外に住んでいるのに英語が伸びない」
「語学学校(ESL)に通っているが英語が上達している気がしない」
「学校に3ヶ月通ったけど英語を使って仕事ができる自信なんてない」

上は私がカナダのバンクーバーでワーホリ留学中によく聞いた悩みで、今もこれらの悩みを持つ人からLINEで連絡をよくもらうし、ワーホリや留学をしている人のブログを読んでいてもやっぱり、この状況は私がワーホリをしていた頃から変わっていないようである。

私もバンクーバーで始め留学エージェントに言われるままに語学学校(ESL)に通って、
3ヶ月経っても自分が英語を話せているとは到底思えなかった。
ジャパレスなら何とかなったかもしれないが、英語を使って仕事するなんて、、
夢のまた夢のように思えた。

いくら英語圏の国であるカナダで英語を勉強するための学校に通っても、
そこですることは日本で中学高校の間ずっとやってきたこと(=英語の単語と文法をひたすら暗記)と同じだから、
それをまた繰り返したところで英語のスピーキングの自信などつかないのだけれど、
でも当時はそれ以外にどうしたらよいのかわからなかった。

今の自分なら、英語を話すためには、単語文法よりももっと重要なものがあるとわかるのだが、当時はそんなこと知らなかったし、分からなかった。

英語を話すために欠かせないもの。
それは英語の文化
その言語を話す上でベースとなる考え方や価値観、行動の仕方、そして人と人との関係性のこと、である。

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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリ終了後好奇心でTOEICを受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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