英語を効果的に勉強する:4(文法)

カナダで受けた衝撃。英語の文法って、実はカンタンだった!


5つのskillの4番目、英語の文法について。

カナダでワーホリ中、バンクーバーで英語を個人で習っていた先生に、文法を初めて教わったとき、「文法って実は簡単じゃん!」とびっくりした。

日本では大多数の人が、中学校から始まって高校までの最低6年間は英語を学ぶ。(今は小学校だから、もっと長い。)

その内容は・・・英単語と文法。・・・ただそれだけ。
勉強の仕方はというと・・・ひたすら暗記。・・・ただそれだけ。
だから忘れるし、使えない。

それでも「英語がペラペラになっているいつかの日」を信じて、暗記を続ける。


私がバンクーバーのESL(語学学校)に通って気がついたのは、「はるばるカナダまで英語を勉強しに来ても、授業でやってることは日本とおんなじ」ということであった。
だってそこでやっていることといえば、長文が載ったテキストが用意されていて、教師が読み上げたり、CDを使って音を流して聞き取りをして、生徒は長文に対する問題に答えたり、文中に出てきた語彙を覚えたり、長文に関連した文法の説明を読んで問題を解いたり。

つまり、日本の学校でもカナダのESLでも、英語の勉強の仕方はまったく同じである。
私が通っていたESLでは、毎週金曜に筆記テストがあって、その週に習ったことを「どれだけ暗記したか」を試された。それとスピーキングテストという、唯一私は日本では一度も体験したことのないものもあったが、それも事前にテーマと使うべき単語が提示されていて、当日までに原稿を作って覚えてくるように指示されていたという点で、スピーキングというよりは暗記のテストであった。

一つだけ、日本と決定的に違っていたのは、カナダでは教師が英語のネイティブスピーカー(学校によってはネイティブではないことすらある)で、授業がすべて英語で行われる、ということであったが、とくに文法なんて日本の学校で日本語で説明されてもよくわからなかった(だからこそ使えるようになっていない)のに、英語で説明されてもさらにわからないのだった。

英語の文法は、数学の公式のようなものである。


でもESLを卒業して、バンクーバーで英語を個人で習い始めて、目から鱗が落ちた。
実は英語って、数学の公式のようなものだったのである。

文法のレッスンの日、一番始めに私は先生から

I study English.
I'm studying English.
I'm going to study English tomorrow.
I'm studying English tomorrow.
I will study English tomorrow.


の5つの文章の意味の違いを聞かれた。

”この5つの意味はほぼ同じなのでは?勉強する、でしょ?”と思い、そう先生に言ったところ、”違う違う!5つの意味はそれぞれ全然別だよ”と言われてしまう。

なんと、日本で私は6年以上みっちり文法を学んで来たにも関わらず、そしてカナダでもESLの文法のクラスでせっせと英語を勉強したにも関わらず、この5つの意味の違いを聞かれても答えられなかった。

「・・ええと、全部英語を勉強するってことだよね? tomorrowが入っている3つは未来のことを言っている? ということは3つとも意味は『予定』??でもそれぞれの文章の意味は全部違うって言われたし・・・うーん」(その時の私の心の声)

ところが先生の説明で、英語は動詞の形、原型かbe+ingか、時制が入るかどうかなどによって、パズルのように意味が決まってくるということがすんなり理解できたのであった。
そうまるで、数学の公式のように。

上のどの文章も、意味はそれぞれワンフレーズで言える


実は上の5つのどの文章も、その意味はそれぞれたった1フレーズで言うことができる。
日本の学校の英語の授業やカナダのESL(語学学校)の文法の授業では、一つの文章があったら、その文章に使われている単語数の何倍もの単語を使って説明を受けていたが、この先生に教わったやり方であれば、長々と説明を受けるまでもなく、意味がすぐに理解できるのであった。

以前は文法なんて、複雑で覚えなくてはいけないことばかりで、面倒だと思っていた。
日本語で説明されてもよくわからないのに、ESLでは英語で説明されてますます意味がわからくなった。

でも先生に文法を習ったところ(もちろん英語で)、意味がものすごく明快で、一発で理解ができるので、文法のことなど考えずに英語が話せるようになったし、ネイティブが喋っていることを聞いて・または英文を読んで、その意味が瞬時に分かるようにもなった。


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2012年10月10日に公開した記事に加筆しました。
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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリ終了後好奇心でTOEICを受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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