英語は、身につけるもの。2

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(写真は私が大好きなバンクーバーのエリア。)


バンクーバーで私が英語を習っていた先生のレッスンを受け始めてまだ間もない頃のこと。
英語は、勉強するな。2にも書いたことがあるけれど、偶然参加したイベントでカナディアン達と友達になり、それからちょくちょく一緒に遊ぶようになった。

ある時、そこで出会った友達と、さらにその友達を介して知り合った友達で
10人以上で夜一緒にカフェに行ったことがあった。

私は約束の時間の前にそのうちの3人と別の場所で待ち合わせをして一緒に時間を潰していた。それから、その中の1人の車で一緒にカフェに向かった。

あっという間に時間が過ぎて、気がつけば夜も10時過ぎ。

外は暗いし、家は遠いし、バスやスカイトレインに乗るにも不便な場所だし、
車で来ている人が何人かいたので、私は誰かの車で送ってもらいたかったのだが、
何と言ったら良いかわからず、いつの間にか皆がそれぞれ帰る方向が同じで車で来ている人に話をつけて散らばっていっているのを見て焦っていた。

すると友達の一人に、
"Cocoはどうやって帰るの?誰の車に乗せてもらうの?"
と聞かれた。

私が
"わからない。。誰に乗せてもらったらいいかなあ?"
と言うと、

"ええ?まだ決まってないの?誰が同じ方向か聞かなかったの?もうみんなどんどん帰って行ってるよ!"
と言ってすぐに彼が乗せてもらうことになっている車の持ち主に、まだ席に余裕があるか聞いて、私も一緒に乗せて行ってくれることになった。

帰り道、車の中で

"Coco、ああいう時にはね、""Hey , I need a ride to my place. Can you give me a ride ? "" って、ただ聞いたらいいんだよ。遠慮してちゃだめだよ。ここは日本じゃないんだから、言わないと分かってもらえないよ。"

と教え諭してくれた。



私が自分で「車に乗せていってもらいたい」ということを言えなかったのは、

英語でどのように頼んだらよいのか分からなかった、ということもあるが、

車に乗せてきてくれた人は私とは真逆の方向に帰るし、他に車で来ている人とはそれほど親しくなっていたわけではなかったので、乗せていってもらえないか聞くこと自体が図々しいことのように感じて、

黙っていてもきっと誰かが「察して」聞いてくれるだろう、と思っていた部分が確かにあった。

その友達は日本に行ったことはないのだけれど、日本がとても好きで勉強しているということで、
カルチャーの違いについても指摘してくれたのがとても有難かった。


カナダと日本はカルチャーが違うのだから、「察する」ということを期待してはいけないと私はその時学んだ。


また車で送ってもらいたい時はどのように頼んだら良いか、
この経験から知ることができたので、
次からは臆せず聞くことができるようになった。


カナダでこういう良い友達に恵まれたことにも私はとても感謝している。

(関連エントリ;
英語は、身につけるもの。)

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Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリ終了後好奇心でTOEICを受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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