友達が雪だるま式に増えるバンクーバー:3

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(↑天気が良い日にはスタンレーパークで日光浴。)


友達が雪だるま式に増えるバンクーバーでも書いたように、バンクーバーでは色々な人と知り合う機会がある。
パーティやイベントがたくさんあるから、職業も、世代も、国籍も・・・
日本にいる時にはなかなか出会うのが難しかったような人たちと、
出会うことができる。

彼らとの会話から、日本は恵まれているのだな、と思うことが多々ある。


インドネシアから数年前にカナダに来たという男性とダウンタウンのカンバセーションクラブで初めて会った日、
彼が、“君は日本人なのか。いいね。インドネシアは住みにくいよ。もし君がお金持ちなら、たくさんの人を使って豊かに暮らせる。でももし貧乏だったら、一生そこから這い出せない。インドネシアに帰りたいとは思わないね。僕はカナダに来ることができて、しかも移民することができて、とてもラッキーだと思う。”
と言っていた。


別の日。
マレーシア系の友達と日本人の友達と一緒にご飯を食べているとき。
二人はその日が初対面で、
日本人の友達がそのもう一人の友達に
“どうしてそんなに英語が上手いの?まだカナダに来て一年も経っていないんでしょ?私はESL(語学学校)に半年通ったけれど、英語全然話せないよ。”
と聞いていた。

するとマレーシア系の友達が、
“そうなの?はは。僕達はすごく小さい頃から英語を勉強するから。・・・ところでESLっていくらぐらいかかるの?”
と尋ね、
“ひと月大体1,000ドルはかかるよ。”と日本人の友達が答えると、

“Whaaaaaaaat!? Are you serious?! (え~!?ほんとに?!)
 高すぎる。。。ありえないよ。。。”

と彼が言ったので、
日本人の友達も私も、何だか申し訳ないような、恥ずかしいような気持ちになってしまった。

続いて
“Cocoは学校行ってないよね?個人の先生に習ってる、って言ってたもんね?”
と聞かれたので、

“いや~実は個人で習う前にちょっとESL行ったんだよね。それで英語伸びなかったから個人で習うようになったんだけど。。”
と答えると、

“Cocoも行ったのかぁ~・・・”
とがっかりしたような顔をされてしまった。

バンクーバーのESLでマレーシア人に出会うことはまずない。
ESLはすっ飛ばして、英語を学ぶのではなく英語で何か他のことを学ぶためにバンクーバーに来た、という人ならたくさんいるが。


また別の日の話。
イランからバンクーバーに来て英語を勉強しており、アメリカの大学に合格したので近々引っ越す、という友達と一緒にご飯を食べに行ったときには、
“日本の女性が海外に行くのは簡単なの?君は働いてお金を貯めてカナダに来たんでしょ?僕の国では、女性が働いて得るお金ってひと月に300ドル(日本円にしておよそ3万円)くらいだよ。日本で君はどのくらいの期間働いたの?”
と聞かれた。



恵まれている、というのはあくまで経済的な面の話。

私が話をした友達のそれぞれの国の中でも、地域によって差があるかもしれない。

けれどまず事実として
ワーキングホリデーという制度がある国自体、世界でもそう多くはない。
そこには国としてある程度の豊かさが求められていると思う。


他の多くの国々と比べれば、
日本人はずっと簡単にカナダに来ることができる。


そう考えると、自分はこのチャンスを活かしてできるだけ多くのことを吸収したいと、改めて思うのである。

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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリ終了後好奇心でTOEICを受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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