経験から学ぶ、英文メールの書き方。

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(↑ノースバンクーバー側から見た、バンクーバーダウンタウンの様子。)


私にはそれほど頻繁に一緒に遊びに行ったりすることはないけれど、
よくメールの交換をしているカナディアンの友達がいる。


彼はものすごく真面目な人で、
ものすごく仕事に真剣で(この前“毎日何時から何時まで働いているの?”と尋ねたら、残業が日本の企業並みにあって驚いた。カナダでは働かない人は働かないけれど、例え若くても働く人はモーレツに働く。そういう印象がある。)、

とても尊敬できる人なのだ。


私たちは特にロマンチックな関係にあるわけではない(“僕は君のカナダのお兄さんになるよ”、と言われたことがあるくらいだ)けれど、

気が合うし、メールをするのも楽しい。

お互いにすぐに返事をするわけでもないし長いメールを送るわけでもない。

ただ気が向いたときに、ちょっとしたことでメールを送り合っているわけなのだけれど、

この間彼からのメールに、

“前から思ってたけど、Cocoとメールしてると日本人とメールしているって感じがしないよ。ほぼ完璧じゃん! いつカナダに来たんだっけ? どうやって英語勉強したの?”
と書いてあった。

私は“ほぼ完璧・・・? 完璧ではないのね?(笑)”

という返事を書いたけれど、

私に言わせると、カナディアンの、ネイティブイングリッシュスピーカーの友達からのメールの中にだって間違いを見つけることなんてしょっちゅうある(英語でミスすることを、怖れない。)。


だから“日本人=外国人とメールしているって感じがしない”という彼の言葉は、
私にとってとても嬉しい褒め言葉だった。


そして
“どうやって英語勉強したの?”という彼への私の答えはやっぱり
英語は、勉強するな。にも書いたように、

“勉強していない”、

である。



私はESL(語学学校)でも、ESLの後個人で英語を教わるようになった先生のレッスンでも、
writingを勉強したことは一度もない。

書くよりまずは話せるようになりたい!と思っていたから。


カナダに来る前は、私は日本では単語と文法の勉強ばかりしていて、英語で書くことや話すことなんてしていなかった。


カナダに来てからは、必要に迫られて英語でのメールを書く機会ができたのだけれど、

でも始めの頃は英語でのメールなんてどう書いたらよいかわからないし(書き始めはHelloでよいのか?Dear...の方がよいのか? そういうことからして分からなかった。)、

辞書が片時も手放せず、

短いメール一通書くのにさえ、1時間も2時間もかかっていた。



でもそれも経験を重ねることで、

ネイティブの友達や、ネイティブでなくてもほぼネイティブ並みに英語を操る移民の友達とtext(日本の携帯メールのようなもの)やメールの交換をしたり、

企業でのメールやボランティア団体とのメールの交換を繰り返す中で、

自然に、

こういうときはこう言えばよい、ということが分かっていった。



中でもやはり土日関係なく、毎日のようにやり取りをするネイティブの友達とのtextやメールから学んだことは大きい。

いや過去形ではなく、

今だって毎日のように新しい表現を学んでいる。


でも私に「勉強している」なんて意識は全然ない。


なぜならそれは完全に、

私の生活の一部として自然に行っていることだから。




カナダに来てまだ日が浅い頃に書いたメールを読み返してみると、

当時はインターネットや辞書で「英文メールの書き方」を調べて書いていただけで、

英文メールでもpoliteであることが一番重要だと思っていた(friendlyとpolite 2つの文化の違いを参照)から、

どんなメールでも最後に"sincerely”(日本語で言うところの「敬具」にあたるだろうか)をつけていたりして、

「不自然すぎる!」と自分で笑ってしまった。

間違ってはいないけれど、丁寧すぎるのである。
(もちろんメールの内容や、相手による。)


でもそういう失敗も、なくてはならなかったと思う。


英語は、身につけるもの。にも書いたように、

失敗しないとわからないことってあるからだ。



だからむしろ私が失敗を恐れて、今でも机上の勉強だけをしていたなら、

“日本人とメールしているって感じがしないよ”なんて言われることはなかったんじゃないか、

と思う。



*お知らせ*
私がバンクーバーで英語を習っていた先生が、日本でも英語を教えてほしいとの依頼を受け、また前回のレッスンの続きのため再度3月の下旬に日本に行くそうです。
もし私がカナダで受けていたレッスンを、日本で、または今後海外でも受けてみたい方がいらっしゃればご連絡下さい。無料の体験レッスンを受けて頂けます。また余計なお金や時間をかけずに、不安なく留学・ワーホリする方法などもアドバイス致します。

既にご連絡先をお知らせ頂いている方で、私または先生からのメールがまだ届いていないという方がいらっしゃれば至急ご一報下さい。(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生の方へ直接お願いします。)


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コメント

Re: No title

16gさんへ

コメントありがとうございます。

残念ながら現在のところトロントでレッスンをする予定はないそうです。

よろしくお願い致します。

Coco
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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリ終了後好奇心でTOEICを受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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