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ワーホリの「成功」と「失敗」って何?

「ワーホリで失敗した」と言う人がいるが・・その失敗とは具体的に何なのだろうか


カナダのバンクーバーでワーホリをして「そろそろ一年が経つのだけど、このままじゃ帰れないからもう少し滞在を伸ばす」という人に出会ったことが何度かある。

「帰れないって何で?」と聞くと、きまって「まだ英語が話せるようになってないから」。

「・・・日本に帰ったら絶対みんなから『英語しゃべってみて!』って言われるのに、カナダまで行って英語が話せるようになりませんでしたなんて、恥ずかしすぎて帰れない。やっぱり一年住んだくらいじゃ英語が話せるようにはならない、3年ぐらいは住まないと。いや、自然に話せるようになるには5年くらいはかかるんじゃないかな。」
「・・・失敗した。」
「・・・もうちょっと長く学校に行って、しっかり勉強すれば良かった。」

何でも、海外まで来たのに英語が話せるようになっていないことが「失敗」なのだそうだ。

でも私が思うに、英語が話せないということは、英語の文化を学んでいないということで、それでは海外にいても日本にいた時と同じように考えたり行動することしかできないということ。
イコールカナダまで来たのに、日本にいた時と何も変わっていないということこそが失敗なのではないだろうか。

果たしてその「失敗」は、どうすれば防げたのか


ではその「失敗」は、時間をかければ、はたまた学校に行けば、解決できるものなのだろうか?

海外で生活する中で、自分で「経験」して、日本の文化とは違ったものの考え方や行動の仕方を学んで、自分をどんどん変えていくことができてさえいれば、英語なんてすぐに話せるようになる。

一年経って「日本に帰るのが恥ずかしい」なんて、微塵も思わないはず。


カナダのバンクーバーで最初ESL(語学学校)に通ったものの、そこではただネイティブスピーカーが先生をしていて授業が英語で進行するという違いはあるものの、習うことは日本の学校教育で習うことと同じ(単語と文法の暗記)であるため、英語が話せるようにならず、その後個人で英語を習うようになってから、私は英語に一年かけるなんて、「長すぎる」、と思うようになった。

たとえカナダであと何十年も暮らすことができたって、自分が変わっていなければ、日本に帰るのがもっと恥ずかしくなるだけではなかろうか。(英語圏の国に長く住んでいる=英語が流暢に話せるではない。2を参照。)

ESLに通ったところで、英語の文化を学べるわけではない。
学校に行って、先生に言われるまま、課題に出されるまま、どれだけ単語を暗記してもどれだけ文法の問題を解いても、自分に英語の文化がない限り、自分が英語の文化の中で話すことができない限りは、「英語を話している」という感覚がもてるようにはならない。

だから「ワーホリの失敗」に対する解決策は「時間をかけること」でも、「学校に通うこと」でもないんじゃないか??と私は思った。



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コメント

Re: 日本でのレッスンについて

neigeさん

はじめまして、コメントありがとうございます。

日本でのレッスンについて、先ほど詳細をメールで送らせて頂きましたのでご確認ください。

よろしくお願いします。

Coco

Re: No title

りかさんへ

こんにちは、
コメントありがとうございます。

先生は、バンクーバーを拠点に日本や中国でも英語を教えておられます(今後はフィリピンも)が、今のところカナダではバンクーバーだけとなるようです。

日本には今後頻繁に行く予定となっているそうです。

詳しくはメールを送らせて頂きましたので、ご確認ください。
よろしくお願いします。

Coco
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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。
日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリ終了後好奇心でTOEICを受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピン・セブやオーストラリア・シドニー、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。