英語が話せるようになるために、必要な教材とは?

バンクーバーのイングリッシュベイ(English bay)夕陽の写真
(↑イングリッシュベイにて。)


バンクーバーで英語を個人で学ぶようになってから“「机について英語を勉強」したことがない。英語の参考書も単語帳も、一冊も持っていない。”
と言うと、よく驚かれる。

そもそも英語の参考書も単語帳もバンクーバーに持参しなかった(持って行きたい気持ちはあったのだが荷物が多すぎて、また一冊持って行くとキリがないような気がして断念した)私は、
現地に着いてから自分がいかに英語ができないかを痛感し、慌てて英単語帳を一冊購入した。
でも「いくら単語を暗記したって、話せるようになることには繋がらない」と気づいて、図書館に寄付した。もし手元にあると、せっかく買ったのだしもったいないと、暗記を続けてしまいそうだったから。(覚えた英単語の数=スピーキング力?を参照。)

ESL(語学学校)に通っていたときには、”おすすめの文法書があるから、それを買って勉強してみればいいわよ。" と言う先生もいた(「どうすれば英語が話せるようになるのか」、その問いへの答え。)が、
私の頭には文法書というと、分厚くて眠くなるというイメージしかなく、
大学受験のときに散々読んだのにまたあれを繰り返さなければならないのか・・・しかもカナダでも文法の授業を受けているのに・・?
と思い、
結局一冊も買わなかった。

もともと学校では生徒一人ひとりに毎週、その週に使う分の教科書とワークブックのコピーが配られていたのだが(だから私はコピー代を学費の一部として払っていたわけである)、ちょうど卒業と前後してホームスティ先からシェアハウスに引越す時にそれらは処分したし、

学校を卒業して、個人で受けるようになったレッスンでは、教科書もワークブックも、“コピー”もなかった。

だから私は英語の教材というものを一つももっていない。

・・・・・・

バンクーバーで英語を個人で学んでいた一時期、
私がカフェでレッスンを受けている様子を見た人からは、それはただ”友達とおしゃべり”していたように見えていたらしいし、
私がレッスンの外でも意識して色々な経験を積んでいる時も、「英語とは、参考書を読んだり単語を覚えて、長い時間をかけて苦労して習得するもの」と思っている人から見ると、私は単に”あちこち遊びまわっているだけ”に見えていたらしい(英語のためにする、楽しい「努力」と、楽しくない「努力」。を参照)。

「そんなラクをして、英語が話せるようになるわけがない」と言う人もいるけれど、
でも私は、”そんなラクなこと”をしたからこそ英語が話せるようになったのだ、と思っている。


日本で、単語と文法ばかりのあの退屈な英語の「勉強」を何年もし続けて苦労したからと言って、
海外に来てまで延々苦労し続けなければならないのだろうか。。。?


・・・・・・

カナダに渡った後、始めの数ヶ月間学校に通って、
授業は休まず出たし、放課後も図書館に行ってまで宿題や復習をしたし、毎週末のテストの前にはテスト勉強もした。

当時多くの時間を机の前に座って「勉強」して過ごしていたけれど、
それでも私には、自分が英語を話せているという感覚はなかった。


英語のテストで良い点が取りたいのではなく、英語が“話せる”ようになりたかったのに、
単語や文法ばかり勉強して、
かえって遠回りをしていたのだった。

単語や文法を勉強するのは、

「最後」。

でよいはずなのに。
「経験」が抜け落ちた英語学習で、英語は身につく?



★★★★★

バンクーバーで私が英語を個人で教わっていた先生が6月下旬から日本でレッスンを行っていました。
生徒さんのお一人Aさん(どちらが“ガイジン”? カナダ人と、日本人。英語が「話せる人」と「話せない人」を決定づける、2つの要因って?のAさんとは別の方です。)から感想を頂きましたのでご紹介します。

~~~~~~~~~~~~~~~

Cocoさん

・・・あれから7月上旬に先生と会い、続きのレッスンを受けました。

先生によると、私は他の生徒さんと比較すると出発希望日までの準備期間が短いそうです。
なのでこれからは先生と連絡を密にとって、渡航の準備を進めていきたいと考えています。

前回のレッスンを受けてから今回までに3ヵ月程の期間が空いたのですが、先生から教えてもらった「話し方」は(習った全てをではないのですが)無理やり思い出そうとしなくても、自然と口から出てきました!これが「身に付く」ということなのでしょうか。

そして、「身に付けた」英語を使って先生と話す(まだ会話とまではいきませんが)と、今までの日本的な英語の勉強ではまず褒められたらことがなかった私が褒めてもらえたのです!

単純ですが褒められるとやる気が増します。


~~~東京都 Aさんより~~~~~


次回の先生の来日は9月下旬となるそうです。




    *お役にたちましたら、ポチッと応援↓いただけると、大変嬉しいデス♪*
クリックの数によって、順位が上がっていく仕組みです。(いつも応援ありがとうございます★)
 にほんブログ村 海外生活ブログ ワーホリへ


       
関連記事

コメント

非公開コメント

プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリ終了後好奇心でTOEICを受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

    キーワード別記事

    検索フォーム

    かうんたー

    ブログランキング

    ぶろぐえんとり

    blogramで人気ブログを分析

    らんきんぐ