海外で「日本人女性が人気」、な理由。

なぜ日本人女性はカナダの男性に人気なのか?


バンクーバーで何度か、"彼女にするなら絶対に日本人/アジア人がいい" と言うカナダ人男性に出会ったことがある。

理由を聞くと"単純にアジア人女性の外見が好みだから"と言う人もいるが、多いのは"アジアの女性は欧米の女性より控えめで、男性の意見を尊重してくれ、優しいから"だったりする。

初めて聞いたときは 「へー?そんなもの??」と思ったが、カナダで過ごす時間が1年に近くなるにつれ、彼らがそう言っていた意味が段々分かるようになってきた。

(それと同時に、例えば日本人の中にも、周囲との衝突を厭わない自己主張が強い人がいるように、カナダ人の中にもそれほど主張しない/したがらない人がいることも分かってきた。たしかにカナダでは日本よりも自己主張すること、そしてアサーティブであることを求められる文化/カルチャーだと思うが、当然ながらそこには一人一人の個性というものがある。)

一方、バンクーバーで知り合う日本人女性に、カナダの男性の印象を聞いてみると、ほとんど誰もが「日本の男性よりもレディースファーストで優しい」と言う。

どうやらカナダ人男性と日本人女性は、お互いがお互いを「優しい」と思っているようだ。

日本人女性がカナダ人男性を優しいと思うのはどんな時?


文化/カルチャーの多くは目に見えず、空気のようにそこに存在している。(自然な英語が話せるようになるための、簡単な公式。を参照。)

この間バンクーバーのダウンダウンのビルのエレベーターで、おしゃべりをしている2人組、日本人の男性(アクセントと、会話の中に日本語が出たので日本人だと分かった)と白人の男性と乗り合わせたのだが、1階に着いた時日本人男性は一番にさっさと降りていったのに対し、白人の男性はopenのボタンを押して私が出るのを待ってくれていた。

日本の文化だと、男性と女性が同時にエレベーターに乗り合わせた時、男性よりもむしろ女性の方がエレベーターのopenボタンを率先して押し、最後に降りることが多い気がするのは私だけだろうか。


最近話した日本人の女友達が、日本人の男性と出掛けると店に入るときに十中八九ドアを開けてくれないのに対し、カナダ人男性と出かけると(男性の方が自分の後ろに立っていたとしても)店のドアを必ず男性が開けてくれると言っていて、たしかにそうだなぁ、と思った。(カナダは日本に比べて自動ドアが少なく、重たいドアも結構あるということも関係しているのだろうか。)

こういう”ちょっとしたこと”なのだが、日本人の女性にとっては「カナダの男性は優しい」と感じることが割とあるように思う。つまりカナダ人男性にとっては何でもない「普通」のことが、日本人女性にとっては「普通ではない」ことがあるのだ。

同様に、日本人の女性である私が、日本でごく「普通」にしていたことを、日本とは違う文化のカナダで同じようにしていると、"そんなことしなくていいのに・・Cocoは気を使いすぎだよ"と言われたり、逆に”気が利くんだね”と肯定的にとられることもある。

例えば、大皿にのった食事を人数分取り分けたり、お酌をしようとしたときに、そう言われた。
(Ladies firstのカナダでは基本食事を取り分けるのは男性だし、お酌をする文化はない。それぞれが好きな酒を、好きな量飲む。)

このように、文化によって他人(異性)に期待することが違うから、自分にとっては「当たり前のこと」であっても、相手にとっては「期待以上のこと」をしていることがある。この文化のギャップがあるから、欧米人の男性にとってアジア人の女性は優しいと感じるし、アジア人の女性にとって欧米人の男性は優しいと感じるのではないかと思う。

日本人女性に対する勘違いを生み出しているもの・・


・・とまあ、そういう理由でカナダ人の男性が日本人の女性に好意を感じるのは別に結構なのだが、日本人女性が人気がある理由が文化のギャップなどではなく、日本の文化に対する明らかな誤解である場合もある。

というのも、海外の男性がもつ日本人女性のイメージには、どうやら日本の成人動画の影響があるようなのだ。

別の日本人の女友達が「この間こんなことがあったんだけどね」と笑いながら話してくれたのだが、街で全然知らない男の人から声をかけられるということが続いていた彼女は、ある日とうとうイラっときて、声をかけてきたその男に直球で聞いたのだそうだ。
(カナダでは日本よりもずっとナンパされる機会が多いということは、カナダで暮らす日本人女性は感じていると思う。日本人女性はカナダでよくナンパされる・・・そんな時の対応は?

"こんな風に道で話しかけてこられても先があるわけがない。なのに何で声をかけてくるの?"、と。

するとその男性は、"日本の成人動画を見ていると、道で声をかけられた女性が簡単に男性について行くので、つい自分も声をかけてしまう"、と言ったのだそうだ。

私はその人のあまりに短絡的な発想にあきれるやら笑ってしまうやらであったが、でも(あまり大きな声では言われないけれど)たしかに日本の成人動画は海外でも人気が高いらしく、そういう、日本に行ったこともなければ日本人の友達もいない、成人動画の日本人女性しか知らない人たちにとっては、日本人女性は声をかけると簡単についてくるイメージになっていてもおかしくはない。

さらにその場で私たちと一緒に話していた日本人の男友達が言うには、日本の成人動画というのは、電車内の痴漢や男性が女性にセクハラまがいの行為をする(女性が明らかにいやがっている)ものが多くあるのだそうである。。(海外の成人動画を集めたサイトの中には、"Japanese" というれっきとしたカテゴリが存在していることすらあるそうだ。それはつまり、カテゴリとして分別できるほど日本の動画は他の国の動画と比べて「特殊」ということである。)

問題は、それを見てそういった行為が日本人女性に対しては許されるのだと勘違いする男性も少なからず出てくるはずで、それがカナダでの(そしてカナダだけに限らずきっと他の国々でも)日本人女性に対するセクハラの多さ(日本人がカナダで一番セクハラを受ける理由。)に繋がっている面もあるのではないか。

自分が知らないところで勝手に男性にとっての都合の良いイメージを持たれ、近づいてこられるとか・・・

日本人女性の一人として言わせてもらうと、ぶっちゃけ、いー迷惑であり、勘違いしている男性が現実にいるからこそ、日本人女性は海外に行く前に日本とカナダの文化の違い、そして男性から受ける迷惑行為を英語を使って退けるにはどうしたらよいのか
(・カナダでセクハラ"No!"
日本人女性はカナダでよくナンパされる・・・そんな時の対応は?)も知っている必要があると思う。


***お知らせ***
私がカナダのバンクーバ-でワーホリ中、始め語学学校(ESL)に3ヶ月通いましたが卒業する頃になっても英語に自信がもてませんでした。そのため知人から聞いてマンツーマンの英語レッスンを受けるようになり、そこで日本とカナダの文化の違いを始め、ネイティブが話すような自然な英語の話し方(スピーチスキル/話し言葉のテクニック)など、日本の学校の英語の授業や、海外のESLでもまず学べない内容を習いました。
そして今度は3ヶ月経つ頃には英語に自信が持てるようになっており、現地の人に「カナダに来る前は英語が話せなかった」と言うと驚かれたり、「日本人の英語に聞こえないから日本人だと思わなかった」と言われるようにもなっていました。

そのマンツーマンの英語レッスンが、現在はバンクーバーだけでなくフィリピンのセブ島でも、さらにSkypeを使って日本を始め世界のどこからでも受けられるようになっています。
私が習っていた頃は先生がお一人で、バンクーバーだけで教えておられたのですが、今は複数の先生方がおられレッスンを受けられる場所も大きく広がりました。
→日本で受けられるSkypeレッスンやフィリピンでの1ヶ月の集中レッスンにより、カナダでワーキングホリデーや留学を始めた後ではなく、始める前から英語を学び、自信をつけていくことができます。

またレッスンには、先生(方)が同行し、カナダやアメリカや南米を横縦断する言語旅行に行くコースもあります。(参加は希望者のみ。目的地や期間は毎回変動します。)
私はバンクーバーでワーホリ中にアメリカのグランドキャニオン旅行に参加しました。(「リアルな経験」の中で生きた英語を習得を参照。)

旅行中は参加者同士はもちろん、現地の人にも積極的に話しかけ、24時間英語を喋りっぱなし。
教室で単語や文法やフレーズを暗記し、テストに書いたら忘れる・・のではなく、旅行しながら英語を学び、実践で使っていきます。友達同士だけや旅行会社のパック旅行で海外を旅行しても英語は伸びないですが、この旅行は先生が同行するため旅行しながら英語に自信をつけていくことができます。

マチュピチュの前で
↑南米ペルーのマチュピチュ。右端がバンクーバーで英語を教えて頂いた先生です。
マチュピチュの道中
↑別の旅行で南米ペルーのマチュピチュに向かう途中。
南アメリカ旅行_ヘリコプター1
↑ペルーでナスカの地上絵を見るためヘリコプターに搭乗するところ。
南アメリカ旅行_ナスカ地上絵3
↑誰が、何のためにナスカの地上絵を作ったのかは未だにわかっていません。
travel-Uyuni-2
↑ボリビアのウユニ塩湖へ移動。
ボリビアのウユニ塩湖でシューズ
↑通常は雨季に行くのですが、
ウユニ塩湖でジャンプ
↑乾季に行くと・・・
ウユニ塩湖乾期
↑こんな感じです!
南米をドライブ
↑車で移動するときは、希望者は運転することもできます。
南米でランチタイム
↑現地の人と一緒にランチ。
南米旅行_カリブ海でダイビング
↑カリブ海でダイビングもします。
ワインナイト_南米
↑チリのレストランでワインナイト♪

*さらに2018年は以下の目的地を訪ねる言語旅行を予定しているそうです。

●メキシコ
・カンクン(Cancun)のビーチ
メキシコ_カンクンビーチ

・カンクン セノーテ ダイビング
セノーテ(Cenote)とは陥没穴に地下水が溜まった天然の泉のこと。透明度が高く、深い青の水中世界に感動するそうです。
メキシコ_セノーテ

・チチェンイッツァ遺跡
チチェンイッツァ(chichen itza)はメキシコ古代マヤ文明の遺跡で、カンクンから約2~3時間。
メキシコ_チチェン・イッツァ

●ベリーズ:グレートブルーホール
グレートブルーホール(The Great Blue Hole)は海中の陥没穴のこと。カリブ海にあります。
ベリーズ_Great_Blue_Hole

●グアテマラ:ティカル遺跡
ティカル遺跡(Tikal)も古代マヤ文明の遺跡です。
メキシコ_ティカル遺跡
出典:Tikal (Guatemala), temple 1, August 2006 By Raymond Ostertag

●パナマ:パナマシティとパナマ運河
パナマ運河(Panama Canal)の夜景。
パナマ_Panama Canal

●ベネズエラ:エンジェルフォール
エンジェルフォール(Angela Falls)は、カールじいさんの空飛ぶ家の舞台と言われています。
ベネズエラ_Angela Falls
出典:Vista del Salto Angel en el Parque Nacional Canaima, Venezuela. By Paulo Capiotti


********
①海外に着いたら何はともあれまずは語学学校で英語を「勉強(=暗記)」。(どの留学エージェントも申し合わせたように「まずは3ヶ月」と言う。)

②学校に使ったお金を取り戻すべく、また旅行代を貯めるべく、レストランやカフェでバイト。

③カナダやアメリカを旅行。

④とは言えたった1年で英語が話せるようになるのは相当「難しい」ので、英語が話せないかわりに「せめて」TOEICは・・・ということで、帰国前の1~2ヶ月はまた「勉強」してTOEICを受験。

⑤帰国。
という王道のワーホリではないワーホリがしたい方、
レッスンにご興味がある方はご連絡下さい。

*東京都内のカフェで筆者が直接お会いして、私のカナダでのワーホリ経験やレッスンについてお話させていただく「ワーホリ&留学無料説明会」も行っています。

また先生と、私と同じレッスンをカナダで受けられた元生徒さんであり現在はカウンセラーをされているJunさんから、オンラインで無料体験レッスンと無料カウンセリングも受けられます。
Junさんが更新しておられるfacebookページはこちら→YCDI "Let's Speak English"

ご興味がある方はコメント欄か、画面右下に表示されるメッセージ欄か、LINEからご連絡ください。

LINEはstop_study_speak_engで検索頂き、
・ローマ字でお名前
・メールアドレス
を明記の上ご連絡下さい。

LINEでメッセージをやり取りするより早く、「電話で話が聞きたい!」と思われる方は、日本人カウンセラーのJunさんへ直接お電話ください。
Junさんの電話番号は
080-7889-6361
です。


*このブログから私にご連絡を頂いた後の流れは以下となります。

1.無料カウンセリングのための事前アンケートをお送りします。同時に、ご連絡先も伺います。
2.返信をいただきましたら、先生と日本人カウンセラーのJunさんに転送します。またご希望される方へは都内で行う説明会の詳細をご案内します。
3.先生とJunさんからコンタクトがあります。オンライン(Skype)で無料カウンセリングと無料体験レッスンの日時をご相談の上決定します。
4.カナダでレッスンを受けて3ヶ月で英語に自信をつけられ現在もカナダでワーホリ中の、英語を使って仕事&現地のコミュニティで友達をたくさん作っておられる元生徒さん達ともSkypeでお話することができます。



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2013年9月10日に公開した記事に加筆しました。
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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリ終了後好奇心でTOEICを受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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