カナダで変わった、「買い物の仕方」。;Boxing Day

カナダに渡って「変わった」と思うことの一つ。
自分の「お金の使い方」、である。


カナダに渡る前の私は、毎月少なくとも給料の1割は、服やメイク道具のようなファッションに使っていた。

ファッション雑誌も、毎月とは言わずとも、買ったり、友達に借りて読んだりしていた。


そうやって、友達と同じような服を着て、同じようなメイクをすることが、私には大事であり、

雑誌で、”今はこれが流行ってます”、と言われているものをとりあえず買っておけば、安心だった。


そんな私であったが、
カナダで生活を始めたら、
服やメイクにあまりお金を使わなくなった。


なぜなら、(あまり「欲しい!」と思うデザインやサイズの服がないということもあるけれど、)
日本にいた頃のように流行を追う必要を感じないのである。
カナダで変わった!こんなことを参照。)


もちろんカナダ人の中にだって、いつもメイクにも服にも気を使っている人もいるし、普段はシンプルなファッションの人でも、着飾る必要のあるパーティなどでは”変身”することもあるのだが、

バンクーバーには色んな国から来た人がいて、民族も信仰も生活レベルも違う人たちが、思い思いの格好をしているのだから、

例えば極端な話、バスの中で、Tシャツ一枚にショートパンツの人と、コートにファーブーツを履いた人とが、隣り合って座っていたりする。



日本にいて働いていた頃の私は、
”休日”というと、仕事で疲れているから寝て過ごすか、ショッピングやカラオケをして過ごす、つまり「お金を使ってストレスを発散させる事」が当たり前だったのだが、
アウトドアスポーツ/アクティビティがさかんなバンクーバーで生活をするうち、
いつの間にかそちらの方が私にとっての”当たり前”になっていた。

夏にカナダ人の友達と日本人の友達と自転車でダウンタウン~スタンレーパークをサイクリングしたときなどは、
日本人の友達が「日本でこんなのなかなかできない、っていうかしようとも思わないよね?」と言ってきて、「たしかに・・」と思った。


他にも、ハイキングにピクニックにバーベキューにカヤックに日光浴に・・

「天気の良い日は外で過ごして、自然の中でリラックスする」のがカナダの人たちである。



冬になるとバンクーバーは雨が降る日が増えるが、それはそれで家に集まってパーティをしたり、
スケートをしたり、スキーやスノーボードをしたり、(バンクーバーでは雪山が市街地から近いところにあるので便利。)、もしくは家で映画を観るというのが、
よくある休日の過ごし方。



もちろんバンクーバーのデパートやショッピングモールや路面店をブラブラ歩くのも、買い物をするのも、今でも楽しいと思うのだが、

今は”買うときの基準”が、カナダに渡る前と後とでは、全然違うと感じる。


以前のように、「雑誌でよく見るアイテムだから」でも、「みんなが持っているから」でもなく、

「これが私には必要か?」「本当に自分に似合うのか?」を考えて買うようになった。


★★★★★


カナダでは、クリスマスの翌日、12月26日はBoxing Dayと呼ばれる、大バーゲンの日である。

日本で言う”初売りセール”の感覚に近く、服だけでなく、家電でも家具でも、とにかく店という店がセールをするため、人々が競って買い物に繰り出す日である。


日本では「バーゲンだから」というだけの理由で服を買うこともあった私であるが、さすがに今はそんなこともなく、そして、(まあこれは別にBoxing Dayに限ったことではないのだが、)店にあふれる "BUY ○ GET 1 FREE(○個買うと1個無料で差し上げます、という意味。○には色々な数字が入る。例えばBUY 2 GET 1 FREE なら、2つ買えば1つ無料でもらえる)" のサインを見る度、
「以前の私なら、迷わず○に入っている数字の分だけ買っていただろうな・・・」、と思うのであった。



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コメント

Re: No title

えりかさんへ

はじめまして、
コメントありがとうございます。

私なら・・・行かないですね。
お金がもったいないと、わかっているので。。。

すぐ仕事を見つけていると思います。

Coco
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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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