カナダで知った、誰でも英語が話せるようになる方法。

日本は英語教育に熱心な国だと思う。英語が好きだ、英語が話せるようになりたいと言う人もたくさんいる。でもそれに比べて「英語が話せる」、「英語に自信がある」と言える人の数は少ない。それはなぜなのか。

◆日本の英語教育の問題点。
まず日本人が英語を勉強する期間はやたら長い。大半の日本人が、最低でも中学と高校の6年間は英語を勉強する。人によっては大学の4年間も加わり、そうなると英語の学習期間は10年にも及ぶ。(2011年からは小学校でも英語が必修になったというから、今はさらに長期化している。)
しかし、それだけ長い時間を費やすのに、日本の学校教育で英語を学んで話せるようになる人など、一人もいない。

日本で英語を勉強しても話せるようにならないので、海外に行って英語を勉強しようという人もいる。(私もそのうちの一人であった。) が、そこでも大半の人が日本で行ってきた方法(暗記)で英語を勉強し続けるため、基本的には何も変わらない。例え英語圏の国で1年過ごしても、英語が話せない・話せている気がしないと言う人がたくさんいる。しかもいくら暗記で英語をマスターしようとしても、暗記で覚えた知識は、時が経つと忘れてしまう。


ーーーではどうすればよいのか?


◆外国語を習得するには、近道がある。
まず、世界中のすべての言語は、人間が母国語を習得する過程において経験する以下の5つのパーツにより構成されている。

1.カルチャー(文化)
2.言語音楽(発音含む)
3.話し言葉のテクニック
4.文法
5.単語



1…カルチャー(文化)というのは、そこに住んでいる人たちの考え方や価値観、行動、人と人との関係性のこと。
例えば日本語では「ありがとう」「さようなら」と言うときにお辞儀をするが、英語では"Thank you"や"Bye"と言いながら握手をしたり手を振ったりハグすることはあっても、お辞儀はしない。カルチャーが違うからである。

2…言語音楽とは、アクセントや発音・イントネーションなどのこと。
赤ちゃんはこれを周囲の人間の会話を聞くことで学んでいく。だから関西で育った子どもは関西弁を喋るようになり、東北で育った子どもは東北弁を喋るようになる。北海道で育ったのに沖縄弁を喋るようになる人などいない。

3…話し言葉のテクニック(スピーチスキル)とは、世界中のどの言語にも共通して存在しているが、教科書にも書いていないし、学校や親から教えられることもない。成長する中で自然に学び、いつの間にか意識することなくいつも使っている言葉。例えば、日本語で次に何を言おうか考えながら「ええと・・・」と言うが、まさしくこういった類の言葉。


1~3のどれも、日本で生まれて日本で育った日本人なら、日本語のカルチャー・言語音楽・話し言葉のテクニックを自然に身に着けていて、自然に毎日使っている。
日本人だけでなく、世界中の誰もが同じであり、カナダで生まれてカナダで育ったカナダ人も、中国で生まれて育った人も、ロシアで生まれてロシアで育った人も、それぞれの言語においての1~3をみんな身につけている。みんな、誰かに教わった覚えなどないのに、いつの間にか習得し、いつの間にか使えるようになっている。この世に生まれた瞬間から、親やきょうだいや親戚、それから徐々に幼稚園や学校の先生や友達と、周囲の人とコミュニケーションをとる中で、これらを自然に身に着ける。そしてそれが自然だからこそ、誰もそのことを意識していない。
逆に4と5の文法と単語は、小学校で学び始めるため、みんなこの2つのことは覚えている。


母国語は1→2→3→4→5の、この順番で自然に学ぶことができるため、誰も母国語を身に着けるのに苦労をしない。
しかし大人になった私たちは、自分が成長する過程で母国語の1~3を身に着けてきたことなど覚えていないので、外国語を学ぼうとするときには、1~3をすっ飛ばし、いきなり4と5から始めてしまう。
しかも悪いことには、1~3はいつまで経っても無視されたまま。。。

・・・これが、外国語の習得、つまり日本人にとっての英語の習得が、めちゃくちゃ難しいものになってしまう理由である。

ーーーということは。

◆外国語を習得するには、単語や文法からではなく、その言語の文化/カルチャーから始めるのが一番簡単で、話せるようになるのが早い。
文化と言語音楽と話し言葉のテクニックをすっ飛ばして外国語を学んでも、いつまで経っても自信は持てない。
いつまで経っても自信が持てないから、英語を勉強する時間が10年、15年、20年・・・。英語の勉強に使う時間はどんどん延びていく。
いつまで経っても自信が持てないから、いろんな学校に行ったり、教材を買ったり・・・。英語の勉強に費やすお金はどんどん増えていく。

もし文化と言語音楽と話し言葉のテクニックを無視せずに、それらをまず身につけたなら、自信を持って英語を話すことは、もはや難しいことではなくなる。
英語に時間やお金を使う必要はなくなり、英語を使って仕事をすることで逆にお金を稼ぐことすらできるようになる。



***お知らせ***
●私はバンクーバーで上記の方法で英語を習い、あっという間に英語が話せるようになった先生のレッスンが、現在はバンクーバーだけでなく、フィリピン、日本、中国、オーストラリアでも行われており(オーストラリアは準備中とのこと)、さらにオンラインレッスンも開始されています。

●カナダやオーストラリアへの留学・ワーホリを考えておられる方は、現地での生活や英語の学び方などについて、先生や、現在カナダでワーホリ中の元生徒さんや現在英語を学んでおられる生徒さん達から、アドバイスやカウンセリングが受けられます。
ちなみに、先生のレッスンを日本やフィリピンで受け、その後カナダでワーホリを始められた生徒さん達が英語を使う仕事を得るまでにかかっている期間は、これまでのところ平均2週間、かつ1つではなく複数のjob offerをもらっています。英語を使って仕事をすることで、英語にお金を使うのではなく、逆にお金を稼いでいます。

●とくに海外に行く予定はなくとも、趣味や仕事のため、英語が話せるようになりたい方も、もちろんオンラインレッスンを受けられます。

*レッスンに入る前に、お一人お一人に時間をかけてカウンセリングを行います。レッスンを希望される方の英語の目的やゴールによっては、このレッスンではなく、これまで通りの英語の勉強の仕方(単語や文法を暗記し続ける語学学校や英会話スクールや英語塾などに行かれるか、生徒が常に聞き手に回る普通のオンラインレッスン)をお勧めすることもあります。

●通常、オンラインの英語レッスンと言うと、ほとんどの時間を先生が喋っているだけ、生徒は聞き手に回り、しかも先生が毎回変わるので毎回同じ自己紹介をしていたり、テキトーにおしゃべりするだけなので上達した気もしない・・といったことになりがちですが、このオンラインレッスンではすべてが逆です。教科書や問題集もなければ、ノートを取ることすらありません。

●オンラインレッスンに参加される方は、私が個人で英語を習った先生のレッスンを既に受けられた元生徒さん達や現在進行中で受けられているメンバー(NAKAMA)とお話できたり、レッスンの一環で行われる北米大陸や南米大陸(今年はさらに他の大陸も予定しているそうですが)旅行割引が受けられ、もしカナダやオーストラリアでもレッスンを継続したいとなったときにも割引が受けられます。

*レッスンを希望される方の英語の目的やゴールによっては、このレッスンではなく、これまで通りの英語の勉強の仕方(単語や文法を暗記し続ける語学学校や英会話スクールや英語塾などに行かれるか、生徒が常に聞き手に回る普通のオンラインレッスン)をお勧めします。

●下の写真のJunさんは、私がバンクーバーで英語を個人で習っていた先生の同じレッスンを受けられ、現在バンクーバーに住んで2年目の日本人女性です。Junさんはレッスンの一環で行く旅行(“リアルな経験”の中で生きた英語を習得を参照)にも参加されたことがあります。
Junさん
Junさんが更新しておられるfacebookのページはこちら→YCDI(You Can Do It)

●次に、下の写真のお二人は、バンクーバー在住5年目の日本人のご夫婦、陽子さんと哲平さんです。
YokoさんとTeppeiさん2
バンクーバーに長く住んでおられる、その視点から、バンクーバーでの生活や文化、もちろん英語についてもお話してくださいます。

●もう一人、バンクーバー在住の日本人男性で、カウンセラーかつ現在は英語も教えておられるEthan(イングリッシュネーム)さんも、カナダでのワーホリや英語のお悩みに関するカウンセリングをしてくださいます。Ethanさんの動画はこちら→世界中どこに行っても「ワーホリで仕事を見つけるのが難しい」、ワケ。

レッスンにご興味のある方、もっと詳しく知りたい方は、上でご紹介した方々や既にフィリピンやバンクーバーでレッスンを受けられた生徒さん達から詳細を聞くことができます。ご興味がある方はコメント欄からご連絡ください。


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コメント

Re: 初めまして!

> 初めまして!
> いつもCocoさんのブログを楽しく拝読させて頂いております。
> このブログで度々紹介されているフィリピン・カナダのレッスンに非常に興味があります。
> 先日もJunさんとMatt先生にSkypeでお話を伺ったのですが、さらに詳しく詳細を聞きたいと思い、連絡させて頂きました。
>
> 現在、私は日本で働いていますが、来年出発を目標にフィリピン・カナダへ留学を計画中です。
> 仕事を辞めて留学をするつもりなので何が何でも英語を喋れるようになりたいと思っております。
> Cocoさんのブログを読んでいて、語学学校にはあまり意味が無いなと感じていた時にこのレッスンの事を知りましたので、まさにうってつけと思い是非受けてみたいと思いました。
>
> 突然の連絡並びに長文、乱文失礼いたしました。
> ご連絡お待ちしております。

はじめまして、コメントありがとうございます。
メールをお送りしましたのでご確認ください。
Coco
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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリ終了後好奇心でTOEICを受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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