英語の勉強が「エンドレス」と感じる、理由?

あなたが知っている日本語の単語は、全部で何個ですか?


カナダのバンクーバーでワーホリ中、
英語を個人で学んでいたレッスンの時に先生からこう尋ねられた。

“Cocoは‘自分は英単語をあんまり知らないからもっと覚えなくちゃ!’って言うけれど、
Cocoが暗記して覚えている日本語は、全部でいったいいくつあるの?” と。

さらに先生は日本語もよく知っているので、
”もちろん、漢字・ことわざ・四字熟語・漢文も全部数えてね!”
と、ジョークっぽく言う。

・・・自分が知っている日本語は、全部で何個??
数千?
数万?
数十万??・・・

考えて止まっていると、
“日本語は何語覚えているかなんて考えもしないのに、なぜ英語では何語覚えたかを気にするの?”
と、重ねて尋ねられた。

自分が知っている日本語の数は気にもしないのに、英単語の数は気にする日本人。


私は日本人の両親の元、日本に生まれて、日本で育ち、一般的な中学と高校の英語の授業を受けてきた。
つまり、中高の6年間ずっと、英語を暗記することだけを習った。

大学では、とくに英語に関係がある専攻ではなかったが、TOEICの受験は4年間必須だったので、ちょいちょいTOEICの勉強をしたりしていた。
TOEICも英語の暗記を重視するテストだから、大学の4年間、やっぱり英語をずっと暗記だけしていた。


・・・日本でずっと英語を勉強してきたのに、英語が話せない。

でも、海外に行けば何か変わるはず。

海外に行って、学校にも通って、マジメに英語を勉強しさえすれば・・・。

そしてカナダのバンクーバーでワーホリを始め、語学学校(ESL)に3ヶ月通った。
しかし卒業する頃になっても自分が英語を話せているとは、まるで思えなかった。

当時はそれがなぜなのかわからなかったが、今となっては理由がよく分かる。

海外でESLに通って勉強しても英語が話せるようにならない理由。



それは、ESLですることも結局は英語の暗記だからである。

ESLでは、教科書とノートと問題集を使って、
単語と文法を暗記し、
どれだけ暗記できたかをテストされる。

つまり、
先生が日本人ではなく英語のネイティブ、
授業の進行が日本語ではなく英語で行われるだけで、
中身は日本でずーっとやってきたことと同じ

そして、暗記には終わりがないからである。

そもそも私達は、どうやって日本語を習得したのか


ここで少し考えてみてほしい。

赤ちゃんは大体1歳頃から言葉を発することができるようになる(個人差あり)。

最初は「あー」とか「うー」とか意味のない言葉から、「まま」や「ワンワン」とか徐々に意味のあるものになっていき、
それが1歳2歳3歳と成長するにつれ、使える単語の数も増えるし、徐々に単語を繋げて話すことができるようにもなっていく。

例えば
1歳ごろ:一語文「まま」
2歳ごろ:二語文「まま、ワンワン」
3歳ごろ:三語文「まま、ワンワン、いる」
といった風に、
成長するにつれ少しずつ長く話ができるようになっていく。

では、1歳や2歳や3歳の赤ちゃんたちは、日本語を暗記しているのだろうか?

もしくは、自分が子どもだった頃を思い出してみてほしい。
まだ自分が小学校にも入っていないぐらいの小さな子ども(幼児)だったころ、日本語の単語を暗記していた記憶があるだろうか?

日本語の単語帳を使ったり、書き取りをして?
一所懸命「日本語を覚えなきゃ!」とか思っていただろうか?

・・まずそんなことしたり、思っている子ども(幼児)はいない。
そもそも幼児は文字すら読めないし。


私達日本語のネイティブは、小学校に入ってからようやく母国語である日本語の暗記(読み書き)を始めた。

この小学校に入る前の「経験の時期」に、
日本語の学習すべき5つの領域(英語を効果的に勉強するを参照)の中の
1.文化
2.言語音楽
3.スピーチスキル/話し方の技術
までを学び、

小学校に入って以降の「知識の時期」になってようやく
4.文法

5.単語
を学び始めた。

この1→5の順に学ぶのが、どんな言語においても自然であり、この1→5の順に日本語を学んできたからこそ、
私達は成長して今、自分が日本語のネイティブであるということに一切の疑いがないのである。


それが、英語という外国語になると、いきなり1~3をすっ飛ばして、4.文法と5.単語から始め、しかも4と5をとにかく暗記しようとする。
・・・だから、英語の勉強はエンドレスなのである。

4.文法は、私はバンクーバーで英語を個人で学んだレッスンで体系的に学ぶことができたため、文法には明確な終わりがあることを知っているし、また文法に必要なのは暗記ではないことも知っている
どんなに文法を「勉強」しても、「まだまだ足りない」気がするワケ。を参照)
のだが、普通に日本で英語を勉強し、海外でもESLで英語を勉強している人達は、終わりがないと感じていることと思う。
私もESLに通っていた頃には「文法の勉強って超エンドレス・・!」と感じていたから。

しかし5の単語には、はっきり言ってキリがない。
正確に言えば、単語を効率よくINPUT(頭に入れる)ための方法はある。
しかしある言語のすべての単語を暗記するなんて、たとえ言語学者にだって、無理であろう。

結論。英語を暗記しなければ、英語の勉強はエンドレスではなくなる


私達日本語のネイティブが日本語の単語をいくつ覚えているかなんて考えないのと同様に、
英語のネイティブだって英語の単語をいくつ覚えているかなんて、考えもしない。

それなのに、日本人は、英語の単語をいくつ覚えているかを異様に気にする。
なぜなら、それが中学高校(人によっては大学も)を通して、何年間も教わってきたことだから。

膨大にある英単語を覚えようとしても、キリがない。
逆に、今までずっと無視してきた
1.文化
2.言語音楽
3.スピーチスキル/話し方の技術
を学び、
お馴染みの
4.文法
5.単語
暗記ではない方法で学ぶようにすれば、
「英語の勉強なんて終わった!」と思える日は、あなたが思っているよりも、ずっと近い。


*****お知らせ*****
【重要】
私がカナダで個人で英語を学んだ先生が、6/23(金)~25(日)に日本にいらっしゃいます。
それに合わせ、同日ワーホリ・留学を予定されている方へ向けた説明会が開催されます。
私も参加予定です。

参加を希望される方は、コメント欄か、画面右下に表示されるメッセージ欄か、LINEからご連絡ください。

LINEはstop_study_speak_engで検索頂き、
・ローマ字でお名前
・メールアドレス
を明記の上ご連絡下さい。

******

日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。にも書いている
①何はともあれまずは語学学校で英語を「勉強(=暗記)」。(どの留学エージェントも申し合わせたようになぜか「まずは3ヶ月」と言う。)

②学校に使ったお金を取り戻すべく、また旅行代を貯めるべく、レストランやカフェでバイト。

③カナダやアメリカを旅行。

④とは言えたった1年で英語が話せるようになるのは相当「難しい」ので、英語が話せないかわりに「せめて」TOEICは・・・ということで、帰国前の1~2ヶ月はまた「勉強」してTOEICを受験。

⑤帰国。

という「ワーホリの王道パターン」を辿らないために、
日本にいる間に英語を伸ばし、現地で英語に悩まないで済まないようにするために、
ワーホリや留学を考えている方に向けたプランができました。

**********

ポイント①日本にいる間に3ヶ月間、毎週オンラインのマンツーマンレッスン(グループレッスンではありません)で英語を学びます。
学び方は、私がカナダのバンクーバーで英語を学んだのと同じ方法で、「暗記なし・教材なし・宿題なし」で、英語を効果的に勉強するにある言語の5つのパートの中の3番目、スピーチスキル/話し方の技術(世界中のどの言語にも共通して存在しているが、教科書にも書いていないし、学校や親から教えられることもない。成長する中で自然に学び、いつの間にか私たちが口を開く時には意識することなくいつも使っている話し方。)を主に学びます。
これで日本にいる間に、海外に行っても大丈夫だという自信をつけます。

ポイント②その後カナダ現地で英語を3ヶ月、先生と先生が1人ずつのマンツーマンで、今度はスピーチスキル/話し方の技術以外の
文化/カルチャー (そこに住んでいる人たちの考え方や価値観、行動、人と人との関係性のこと。)
言語音楽 (アクセントや発音・イントネーションなどのこと)、
文法
単語
の部分を集中的に学びます。

すでに日本にいる間にレッスンを受けられ、カナダに着いて数週間で英語を使う仕事を複数得た生徒さんも実際にいらっしゃいます(レッスンで英語での面接に向けたトレーニングなども行います)し、カナダ現地企業への就職など、それぞれの目標を叶えていらっしゃる生徒さんが何人もいらっしゃいます。先月バンクーバーに着いたある生徒さんは、ワーホリで既に現地企業で働き始め、会社の車を運転しておられるそうです。

TOEICの勉強などする間でもなく、日本に帰国後も英語のスキルを使って仕事をするのに困らないレベルになっていることを保証します。


[ワーホリを考えている方対象のオンライン&オフラインレッスンの詳細]
費用:5,500 USD
期間:6ヶ月間
レッスン形態:
ポイント①:日本にいる間に3ヶ月、毎週オンラインの、先生と先生が1人ずつのマンツーマンレッスンでスピーチスキル/話し方の技術を習得します。

ポイント②:カナダ現地で英語を3ヶ月、マンツーマンレッスンで、スピーチスキル/話し方の技術以外の
文化/カルチャー(そこに住んでいる人たちの考え方や価値観、行動、人と人との関係性のこと。)
言語音楽
文法
単語
を学びます。(レッスンは1人の生徒さんにつき2人の先生が担当します。これにより、より多様な英語の発音や英語の話し方に早く慣れることができます。2人の先生が担当されますが、1回のレッスンにつかれる先生は毎回1人です。)
カナダ現地で、英語圏の国で英語を使って働くための特別トレーニング(ビジネスイングリッシュやビジネスの現場での文化的慣習の違いについて学び、現地での英語の面接に合格するためのトレーニング)も受けます。



出発前に英語を上達させ、現地で本当に自分が就きたい仕事をするためのコースです。そのため日本にいる間から3ヶ月英語を学び、海外で働くための準備をします。
**********

私がカナダで受けていた英語のレッスンにご興味がある方、体験レッスンを受けてみたい方、留学やワーホリを考えておられる方は、先生とJunさんからオンラインで無料カウンセリングも受けられます。

東京都内であれば筆者である私Cocoが直接お会いしてお話することも可能です。

コメント欄か、画面右下に表示されるメッセージ欄か、LINEからご連絡ください。

LINEはstop_study_speak_engで検索頂き、
・ローマ字でお名前
・メールアドレス
を明記の上ご連絡下さい。

なお、希望される方は、私がバンクーバーで受けていた個人レッスンをフィリピンで1ヶ月受けられた後、現在バンクーバーでワーホリ中のKさんとSkypeまたはLINEを使ってお話することもできます。
Kさんの感想はこちら↓
「ESLでは無理だと思った」、カナダでワーホリ2ヶ月目の生徒さん(Kさん)からの感想。



*ご連絡いただいた後の流れは以下となります。

1.無料カウンセリングのための事前アンケートをお送りします。同時に、ご連絡先も伺います。
2.アンケートの回答をいただきましたら、先生とJunさんに頂いたアンケートとご連絡先を転送します。
3.先生とJunさんからコンタクトがあります。オンライン無料カウンセリングの日時をご相談の上決定します。




    *お役にたちましたら、ポチッと応援↓いただけると、大変嬉しいデス♪*
クリックの数によって、順位が上がっていく仕組みです。(いつも応援ありがとうございます)
 ブログランキング・にほんブログ村へ
 
関連記事

コメント

非公開コメント

プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリ終了後好奇心でTOEICを受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

    キーワード別記事

    検索フォーム

    かうんたー

    ブログランキング

    ぶろぐえんとり

    blogramで人気ブログを分析

    らんきんぐ