教科書には書いてないし学校でも学べない、「NICE TO MEET YOU」の使い方。

海外留学や駐在経験のある人でも知らない、「NICE TO MEET YOU」の使い方。



日本語の挨拶では、初めて人に会う時、
「はじめまして。 (~~です。) よろしくお願いします。」と言うのが一般的だと思う。

しかし「はじめまして」、って、よく考えたらどういう意味なのだろうか?
「よろしくお願いします」、とは、具体的に何をどうすることなのだろうか??

日本語のネイティブスピーカーである私達は、これらの言葉一つ一つがもつ意味について、普段とくに深く考えたりはしないと思う。

なぜならこれが日本の文化であり、私達はこれらの言葉を「日本語の初対面の挨拶で使う言葉」として成長する過程で自然に学び、身に着けてきたから。

ここに何度も書いていることだけれど、言語というのは文化
に密接に関連している。

だから、日本語を単に直訳して英語をしゃべろうとしても、それだけでは”不自然な英語”になってしまうことが、よくある。

私はカナダのバンクーバーでワーホリをするまで、
英語の"NICE TO MEET YOU!" は、日本語の「はじめまして」や「よろしくお願いします」と同じ意味をもつ言葉だと思っていた。
しかし実際のところは、日本語の「はじめまして」や「よろしくお願いします」と同じ英語の表現は、ない。
日本語の「おつかれさま」にあたる英語がないのと同じである。

相手の顔を見ていないのに"NICE TO MEET YOU" ?


"NICE TO MEET YOU"は、”あなたとmeet(会う)ことができて嬉しい”、
つまり相手と顔と顔を合わせて会っているときに使う挨拶なのだが、
日本人(海外留学や駐在経験のある人であっても)人と英語でやり取りするときに
"NICE TO MEET YOU"とメールやSNSに書いてあるのを結構な確率で、見る。

もしくは、顔が見えない電話で、"NICE TO MEET YOU"と挨拶されることも、ある。

私はその度、「えっと・・私達まだmeet(顔を合わせる)していませんが・・・」と思う。


日本には英語を長い間勉強している人が、多くいる。
中学校、高校、大学、、社会人になっても英語を勉強し続けている人が、沢山いる。

・・英語の勉強は、している。
けれど、その勉強したことを現実の世界でどうやって使うのかは、ほとんど学ばない(学べない)。

そしてそれは何も日本国内だけの問題ではなくて、海外で語学学校(ESL)に通っても、同じである。

ESLに通って、英語圏の国に住んで、それでも英語を話すことに対して「自信がない」人にワーホリ中よく出会ったし、
「1年かそれ以上海外に住んでも「自信がない」人に帰国した今でも出会い続けている。

英語の「INPUT」だけ学んでも、なかなか英語に自信はつかない。


英語を話すことに「自信がない」人は、英語の「INPUT」だけを勉強しているのではないだろうか。
つまり、教科書や文法書や単語帳を読んで暗記して、頭の中に知識を入れる(INPUT)ことはできても、
その知識の適切な使い方がわからない。
・・それは教室の「中」だけで通用する、典型的なINPUTである。

一方「OUTPUT」は、INPUTとは対照的に、頭の中から知識を出して現実の世界で使うこと、である。

教室の「中」だけで英語を勉強していても、自分の英語は果たして自然なのか、いつまで経ってもわからない。
そして、どれだけ長い時間をかけて英語を勉強しても、自信が持てない。

だから「英語が話せるようになりたい」と思っている人に必要なのは、英語を「OUTPUTすること」である。

教室の「外」で、リアルな現実の中で英語を使うことで、自信はついていく。


もし留学やワーホリ、海外旅行や、仕事で英語を使うことを考えているのであれば、
少なくとも、INPUT 50%、OUTPUT 50%くらいのバランスで英語を勉強した方がよいと思う。

私が経験した限りでは、カナダの語学学校での英語の勉強は、INPUT 90%、OUTPUT 10%くらいのバランスだと感じた。

英語を「OUTPUT」する方法を学べば、今頭の中にある知識を、どんな時に、どういう場面で使えばよいのかが具体的に分かるようになる。

だからこそ、別に長い時間をかけなくとも、短期間で英語に自信をつけることができるのである。

「とくに英語を現実の世界で使いたいとは思わない。ただ単に英語を勉強することこそが目的。」なのであれば、
そのまま英語をINPUTだけし続けるのが良いと思う。

でももし英語を仕事で使ったり、英語を使って海外旅行したり、ワーホリや留学をする=教室の「中」だけでなく「外」のリアルな世界で使う希望があるのであれば、
英語のINPUTだけでなく、OUTPUTこそが必要である。

そして、英語のINPUTではなく、OUTPUTをするために必要なのが、スピーチスキル/話し方の技術であり、これは全部で13種類しかない。
1:COMMUNICATION SPEECH SKILLS
2:DOUBLE STATEMENT
3:DIGRESSION
4:METAPHOR
5:PREVIEW
6:ANALOGY
7:LINKING WORDS
8:RETROSPECTIVE QUESTION
9:CONNECTING COMMUNICATION SPEECH SKILL
10:DOUBLE QUESTION
11:NARRATION
12:PARAPHRASE
+1

(「ええと/Well」の話し方は1番のCOMMUNICATION SPEECH SKILLSに入っている。)

13種類しかないから、長々と時間をかける必要はなく、誰でも短期間で英語をOUTPUTできるようになるのである。



***お知らせ***
私がバンクーバーでワーホリ中、ESLに通ったものの卒業する頃になっても自分が英語を話せているとは思えず、その後受けるようになった、「暗記なし・教科書なし・宿題なし・筆記用具すらなし」で英語を学ぶレッスンの、オンライン(Skype)説明会が、毎週開催されます。時間は毎日曜日の午前10時スタートです。

説明会では、私が受けていたレッスン(英語を効果的に勉強する)についてはもちろん、
王道のワーホリをせずに、カナダで英語を使って働いたり、旅行したり、自由に生活している日本人の生徒さんの例や、
・海外での仕事の見つけ方
・海外で現地の友達を作る方法
・日本にいる間から英語に自信をつける方法
などなど、ワーホリや留学を考えている方に役立つ情報が聞けます。

私がレッスンを受けていた時は、先生が1人で教えておられ、受けられる場所もバンクーバーだけでしたが、
現在はフィリピンやオーストラリア、それにSkypeを使って世界中どこでも、もちろん日本でも受けられるようになっています。

説明会には日本人カウンセラーのJunさんも参加されますし、バンクーバーでレッスンを受けられた日本人の元生徒さんも参加されます。先生も日本語が話せるので、英語に自信がない方も問題なくご参加頂けます。
現在の英語のレベルはまったく関係ありません。(むしろ、今までの勉強で習ってきたことは、忘れて下さい。)


・下は、カナダで私が受けていた同じレッスンを現地で受けられ、今もカナダで生活しておられる元生徒さん(Yusukeさん)から頂いた動画です。

留学やワーホリを考えている方へのアドバイス


・さらにこちらは、今年の4月からカナダでワーホリを開始された元生徒さん(Kokiさん)の、カナダ生活3ヶ月目で撮影された動画(英語)と、レッスンの感想です。


===Kokiさんの感想===
・・・カナダの文化は多国籍文化で様々な国出身の人が生活しているので本当に様々な文化の違いを感じる事が出来ます。もちろん戸惑いもありますが、それも含めて文化を学ぶという事なので楽しみながら生活しています。
また、私はレッスンを受けながら現在完全ローカルのカフェで仕事もしています。
お客様は99%カナディアンの方で容赦のない(笑)ネイティブ英語を浴びせられていますが、学んだテクニックやスキルを使ってコミュニケーションを取ってい ます。

それと同時に私は現地のカナディアンのソフトボールチームにも在籍しています。その人達の英語を聞いているとやはりスピーチスキルなどを駆使していてそれを聞き取れる自分にも感動しています(笑)。
(*筆者注:スピーチスキルについてはスピーチスキル/話し方の技術を参照)

彼らはとてもフレンドリーで(情け容赦のないヤジも含め)とても充実したカナダライフを過ごしています。まだこちらに来て2か月でレッスンも途中ではありますが、着実に自分の英会話力があがってるのを実感します。

正直、こちらに来て語学学校に通ってる日本人にも会いましたが彼らの英語に違和感を感じる自分がいて驚きました。「教科書通りの英語っていうのはこういうのを言うのか」
「テクニックを知っているのと知らないのとではこんなにも表現に差が生まれるのか」と。

何故、私たちの英語は幼稚に聞こえるのか、どうすれば自分の気持ちを豊かに表現できるのか。英会話を学ぶ上でこの疑問にぶち当たる人は多いと思います。

この疑問は恐らくESLでは解決できないと思います。何故ならESLの先生達もこのテクニックを知らないからです。又、知っていても教え方が分からないからです。

私はこの疑問をこのプログラムで解消することが出来ました。又、自分の中で確実に英会話の表現の幅が広がったと感じました。現在も私はレッスンの途中で、まだまだテクニックやスキルも使いこなせていませんが、それでも色々な事を経験し、様々な人と出会い会話することで確実に上達していくだろうと確信しています。
また、1人でも多くの人が本当の英会話を知り今後の人生に役 立てていければと願っています。
長文・乱文失礼しました。
============
(【動画でチェック】日本人生徒さんの英語Before(ワーホリ開始前)とAfter(ワーホリ開始3ヶ月目)


このお二人とも、Skypeを使って直接お話することができます。

オンライン説明会への参加を希望される方、私がカナダ・バンクーバーで受けていたマンツーマンの英語のレッスンにご興味がある方、留学やワーホリを考えておられる方は、コメント欄か、画面右下に表示されるメッセージ欄か、LINEからご連絡ください。

LINEはstop_study_speak_engで検索頂き、
・ローマ字でお名前
・メールアドレス
を明記の上ご連絡下さい。

レッスンにご興味がある方、留学やワーホリを考えておられる方は、先生と現在バンクーバー滞在2年目で現在はカウンセラーをされている日本人の元生徒さん(Junさん)から、オンラインで無料カウンセリングも受けられます。
Junさんが更新しておられるfacebookページはこちら→YCDI "Let's Speak English"


*ご連絡いただいた後の流れは以下となります。

1.無料カウンセリングのための事前アンケートをお送りします。同時に、ご連絡先も伺います。
2.アンケートの回答をいただきましたら、先生と日本人カウンセラーのJunさんに頂いたアンケートとご連絡先を転送します。
3.先生とJunさんからコンタクトがあります。
4.オンライン説明会にご参加できます。私がバンクーバーで受けていたマンツーマンの英語レッスンをバンクーバーで修了され、現在英語環境で働きながらワーホリを楽しんでおられる、日本人の元生徒さんともSkypeでお話できます。




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Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリ終了後好奇心でTOEICを受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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